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2012年1月14日 (土)

コラム1305 脳卒中や心臓病、10年後の確率は? ウェブで簡単予測

10年後、脳卒中や心臓病などになる確率はどれぐらい? そんな予測式を大阪府立健康科学センターが開発し、ウェブサイトに公開した。自分の健康状態を入力すると簡単に計算でき、生活習慣をどう改めれば、どれぐらい効果があるのかも教えてくれる。 

対象は40~75歳。性別、年齢、身長、体重、血圧、中性脂肪やコレステロール値、喫煙や飲酒習慣の有無など計12項目を入力すると、1年後、5年後、10年後の発症確率と、平均と比べたリスクが表示される。さらに、発症確率を下げるために、ダイエットや禁煙、禁酒、高血圧の改善など具体的にどんなことをすれば、どれだけ改善効果があるかも示される。同センターが、1995~2000年に大阪府、秋田県、茨城県、高知県の8886人に実施した健康診断のデータをもとにつくった。北村明彦副所長は「メタボ検診のデータを入れれば簡単に計算できるので、予防に生かしてほしい」と話している。

朝日新聞 2012/1/7

 

自治体が健診データをもとにした発症予測サービスを行うのは国内初だそうです。健診のデータを入力してボタンを押すと、大阪府の特定健診データから算出した平均値と比べ、脳卒中や虚血性心疾患などの循環器疾患を何倍発症しやすいかが表示されるそうです。府民以外でも利用できるそうです。予測をきっかけに、どうすれば脳卒中や心疾患を予防できるのかに、関心を持っていただければいいですね。

店長