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2011年12月16日 (金)

コラム1279 運動で体力を維持・改善することが長寿の秘訣 1.4万人を調査

健康で長生きするための秘訣は、体力を良好に維持・改善することと、適度な運動を続けること――14000人以上の米国人を6年以上追跡した調査研究で、運動が大切であることがあらためて確かめられた。 

健康で長生きするための秘訣は、体力を維持・改善することと、適度な運動を続けること。それができていれば、体重の変化が死亡リスクに与える影響は少ない。こんな結果が、米国で行われた対規模研究で示された。「大切なのは体力の維持・向上を続けることで、体重の変化については、それほど心配する必要はなさそうだ。活発に体を動かしているが体重はなかなか減らないという人にとっては、良いニュースだ」とサウスカロライナ大学アーノルド校のDuck-chul Lee博士(運動科学)は話す。研究チームは平均年齢44歳の中高年に、2つ以上の包括的な医療研究に参加してもらい、有酸素運動に関する長期的な縦断研究を行った。運動により体力を測定し、身長と体重も同時に測定した。BMIと体力の変化を6年間にわたり測定し、最大11年間の追跡検討を行った。さらに、体格指数(BMI)の変化、年齢、心臓病の家族歴、ライフスタイル(喫煙、身体活動)の変化、高血圧、糖尿病などを考慮し、体力の増減と死亡率の変化の関連を検討した。その結果、運動不足が死亡リスクをまねく要因になることがあきらかになった。

日本生活習慣病予防協会 2011/12/9

 

厚生労働省の研究でも、日常生活で体をよく動かしている人は、そうでない人に比べ死亡リスクが3割から4割低くなることがわかっています。また運動量が多いほど恩恵は大きくなるようです。推奨運動量を超えて、毎日、たくさん運動をする人々は死亡リスクが半減したそうです。運動はウォーキングなど、有酸素運動に加えて、可能な限り筋肉アップにつながるトレーニングをプラスするといいですね。水の入ったペットボトルをダンベル代わりに上げ下げする運動を続けるだけでもかなり違います。

店長