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2011年7月

2011年7月31日 (日)

コラム1141 糖尿病 早期発見に「血液検査」有効 製薬会社が県内100人調査

糖尿病を早期に発見するきっかけが「血液検査」であることを知らなかった人が65%に上ることが、製薬会社「ノバルティスファーマ」(東京)が県内の100人を対象に実施した糖尿病に関する意識調査でわかった。初期の糖尿病は尿では分からないが、33%が「尿検査」と回答していた。
調査は1月、配偶者が「太っている」「食事時間が不規則」「甘いものを好む」といった糖尿病のリスク因子を持つ40、50歳代の男女各50人を対象に実施。糖尿病を早期に発見するきっかけを「血液検査」と正しく答えることができたのは35%(男性36%、女性34%)だった。夫または妻が1年以内に受けた検査における糖尿病の検査基準「HbA1c」(ヘモグロビン・エーワンシー)の結果を知らない人は58%、血糖値の結果を知らない人は42%。83%が夫または妻が糖尿病になるとは感じておらず、40歳以上で糖尿病のリスクが増すことも知らなかった。
聖マリア病院(久留米市)の布井清秀副院長(糖尿病内科)は「糖尿病は自覚症状がないまま進行し、深刻な合併症を引き起こすため、早期の発見、治療が不可欠。リスクや適切な検査について呼びかけていく必要があり、身近な人同士で検査結果を確認し合うことも大事」と指摘している。
読売新聞 2011/7/23

血液検査にいくと、検査結果の中に、「HbA1c」(ヘモグロビン・エーワンシー)という項目があります。糖尿に関してある程度知識がある方なら、十分理解できるかもしれませんが、それほど詳しくない方にとって、アルファベットと数字だけ並べられても何だかよくわかりませんよね。実はこれは、過去2~3ヶ月間の、血糖状態を表す検査値で、血糖値よりも正確な血糖状態を教えてくる数値なのです。この数値が、8%を超えた状態が続くと、色々な合併症を起こすと言われていますので、多くの医療機関では、この数値を下げることに治療の主眼がおかれています。血糖値だけを見て一喜一憂するのではなく、このHbA1cにも注意を払ってくださいね。もし、血糖値はあまり変化がなくても、このHbA1cの数値が少しでも下がっていたとしたら、それはとても良い兆候かもしれませんよ。
店長

2011年7月29日 (金)

コラム1140 塩分と高血圧、カギは腎臓のたんぱく質 東大教授ら解明

塩分を取りすぎると高血圧になるといわれるが、血圧が上がりにくい人もいる。その違いは腎臓でのたんぱく質の働きの差で起こることが、東京大の藤田敏郎教授(腎臓内分泌内科)らによるネズミの実験でわかった。治療薬の開発に役立ちそうだ。
藤田さんらは、ネズミに塩分過多の食事(塩分8%)を与えて3週間観察。ネズミは最高血圧(収縮期血圧)が160に達した高血圧グループと正常値の120にとどまったグループに分かれ、前者では腎臓の細胞の形の維持などに必要なたんぱく質「Rac1」が活性化していた。このたんぱく質の働きを妨げる薬を高血圧ネズミに与えたところ、塩分過多の食事でも高血圧にならなかった。
藤田さんは「Rac1の阻害薬は高血圧治療に使える可能性がある。どの程度の投与なら副作用が出ないかなどを調べたい」と話した。朝日新聞 2011/7/20

塩分の摂り過ぎが血圧に影響を与えるといっても、血圧が塩分に敏感に反応する人と、反応しにくい人の2種類がいます。前者を食塩感受性、後者を食塩非感受性と呼んでいます。日本人全体の約4割が食塩感受性といわれています。食塩感受性高血圧の方は、早朝高血圧や夜間高血圧になりやすく、腎臓・心臓・脳血管を障害するリスクが高まるといわれています。また、高齢になるほど食塩感受性は高くなり、男性よりも女性のほうが食塩感受性は高いです。食塩感受性の原因には遺伝・年齢・性別・肥満・腎臓病・糖尿病・ストレスなどがありますが、今回の研究結果で食塩感受性を抑えることができるようになるかもしれません。しかしながら、血圧管理に減塩は基本です。お食事では減塩注意しましょう。
店長

2011年7月28日 (木)

コラム1139 お客様の声『ぺプチドエースつぶタイプ』


母の元気を支えるぺプチドエース
母は血圧が高めで2年ほどいろいろな食品を試していましたが、最近は『ぺプチドエース』のお陰で数値がしっかり落ち着くようになりました。周りの人からも「最近、お母さんの顔色が良くなったんじゃない?元気になったね」と言われる程調子もよく、ハツラツと畑仕事に出かけていきます。今後もイキイキと過ごしてもらいたいものです。
愛知県 N様
   
 
定期コースで愛用中
血圧対策のため色々なドリンク剤やサプリメントを試しました、どれもいまいち実感できずあきらめかけていました。そんな時、出会ったのが『ペプチドエース』だったのです。最初はお試し1000円からスタートして様子を見ていたのですが、起床時の血圧が徐々に落ち着いてきたことを実感したので、今では定期コースで日々の健康管理に役立てています。
茨城県 K様
   
 
アドバイスに感謝!きちんと結果が
『ぺプチドエース』を摂りはじめて2ヵ月。最初の頃、血圧に変化が無かったので「摂り方が間違っているのでは?」と不安になり、問い合わせをしたところ、丁寧なアドバイスをいただき「人によって結果の出方に違いがありますので、もう少しお続けください」とのこと。すると本当に間もなく数値が穏やかになってきたのです。これからも宜しくお願いしますね。
宮城県 S様
   
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

2011年7月26日 (火)

コラム1137 旬の食材「トマト」

みなみさん

野菜の売り上げ日本一の「トマト」は夏野菜の代表で、
6月下旬から8月が本来の旬ですが促成種や抑制種などの品種改良と、
保湿、加温施設の発達で、現在ではほぼ通年、栽培、出荷されています。
トマトという名前は「膨らむ果実」を意味する「トマトゥル」からきています。
トマトゥルとは元来「ホオズキ」を指し、メキシコではホオズキを煮込んで料理に使って
いたことから、形がよく似たトマトも同じ名前で呼ばれたようです。
また、トマトの赤い色素「リコピン」には、様々な生活習慣病の原因となる
活性酸素を消去するはたらきがあります。
世界各地でリコピンに関する研究が行われ、注目されています。
ヘタがみずみずしく、全体的にきれいな丸みを帯びているものを選ぶと、
美味しいトマトに出会えます。
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2011年7月25日 (月)

コラム1136 1人当たり医療費トップは高知県 09年度57万2千円

2009年度中にかかった1人あたりの医療費は、高知県が最高で57万2千円だった。最も低い千葉県(36万3千円)の1.58倍に上る。入院費用が押し上げており、高齢者が多い地域ほど医療費が高くなる傾向もある。
厚生労働省が自営業者らが対象の市町村国民健康保険(国保)と、75歳以上の後期高齢者医療制度(後期医療)の医療費の合計を、都道府県別にまとめて公表した。全国平均は44万5千円。国保で最も高いのが広島県の34万8千円で、最も低い沖縄県は23万9千円。後期医療では、最高が福岡県(110万1千円)で、最低が新潟県(71万5千円)となった。全都道府県の年齢構成が同じという仮定で比べると、最も医療費が高かったのは福岡県になる。
朝日新聞 2011/7/8

予想以上に地域差がありびっくりです。もちろん、今後の日本はますます少子高齢化が進むわけですから、もっと地域差が開く可能性がありますね。高血圧や糖尿病の治療費が全体を押し上げていると言われています。生活習慣病予防に国民全員で取り組むことで医療費は減少するでしょう。国の医療政策に期待したいところです。
店長

2011年7月24日 (日)

コラム1135 肥満にならない食事法 「少しの工夫で体重増加は避けられる」米研究

特定の食事スタイルや運動習慣、テレビの視聴、睡眠などが長期的な体重増加に強く影響することを、ハーバード公衆衛生大学院の研究チームがつきとめた。12~20年の長期の大規模コホート研究の成果。
「米国の成人の平均体重は、1年当たり約454g(1ポンド)増えている。体重増加は少しずつ長年にわたり起こるので、何が原因になっているかを究明するのは難しい。個人において肥満の要因を特定するのは特に困難だ」とハーバード公衆衛生大学院循環器内科のDariush Mozaffarian氏は話す。研究チームは、3件の大規模コホート研究のデータをもとに、4年ごとに生活スタイルのさまざまな要因と体重増加との関連を調べた。追跡期間は12~20年と長期におよび、解析対象者の数は約12万人以上に上る。研究参加者はいずれも研究開始時には、肥満や慢性疾患が認められなかった。4年の期間中に平均で体重が約1.5kg(3.35ポンド)増えており、これは20年の期間では7.6kg(16.8ポンド)の体重増加に相当する。
体重増加との生活スタイルの変化の関連を調べたところ、3件の研究で同じような結果が得られた。20年間の研究期間で、もっとも体重増加につながりやすい食品は、ポテトチップス、ジャガイモ、糖分の多い甘い清涼飲料、未加工肉、加工肉であることが判明した。4年間毎日食べていると、それぞれ平均で体重が770g、580g、450g、430g、430g増える計算になるという。
逆に体重が増えにくい食品は、野菜、全粒粉、果物、ナッツ類、ヨーグルトで、これらの食品をよくとる人では、体重が増えにくい傾向がみられ、それぞれ体重増は100g、170g、220g、260g、370gにとどまった。
糖尿病ネットワーク 2011/7/13

体重増加を防ぐために、食事の管理が重要であることは皆さんよくご存じでしょう。必要以上のエネルギーを摂取しないようにして、身体活動量を増やせば、肥満を抑えられます。もっと効果的に減量しようとするなら、食べる食品を選択すべきという研究結果です。スナック菓子や糖分の多いドリンク、肉類を減らし、食物繊維の多い食品やヨーグルトなどを摂るといいようです。また、腹八分目に抑えること、夜遅くに食事しないことも大切です。
店長

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2011年7月23日 (土)

コラム1134 乳がんの発見、米より遅め 国立がん研究センター集計

日本の乳がん患者は米国の患者より進行した段階で診断される場合が多いことが、全国のがん診療連携拠点病院からの集計でわかった。2008年にがん登録された患者データを米国のデータと比べた。逆に胃や大腸、肺がんが早く見つかる比率は日本の方が高かった。がん診療連携拠点病院で診断された患者のがんの種類や進行度、治療などを記録する「がん登録」は07年分から開始、同センターが集計している。08年は約360病院の約43万人のデータが登録され、その年に診断された患者の6割程度を占めると推計されている。今回の集計で、乳がんでは、早期の0期で見つかった患者が日本は1割にとどまったが米国では2割いた。一方、胃がんは、日本は比較的早期の1期までに見つかる人が6割以上いた。米国の2割と比べて多かった。
集計結果は、今年初めて病院名も公開される。
朝日新聞 2011/7/15

日本人が乳がんになる率は先進国の中では低いほうです。アメリカでは全女性の8人にひとりがに乳がんになると言われていますが、日本では16人にひとりくらいです。とはいえ、乳がんは日本人女性がかかる、がんの第1位で、毎年患者さんは増えています。乳がん増加の背景にあるものは、日本人のライフスタイルの変化や食生活の欧米化といわれています。40歳以上の女性は、2年に1度、乳がん検診を受けることが国の指針となっています。気になる症状などがあれば検診を待たず、すぐに乳腺専門の医療機関で診察を受けることをおすすめします。
店長

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2011年7月22日 (金)

コラム1133 がん検診受診率は20~30%台 目標には遠く 厚労省

厚生労働省が公表した「平成22年(2010年)国民生活基礎調査」で、来年度までに受診率50%にすることを目標にしている大腸がんなど5つのがんの検診受診率が、昨年は20~30%台にとどまり、最高でも男性の胃がん検診の34.3%だったことが分かった。
市町村などが実施している5つのがん検診(胃がん、肺がん、大腸がん、子宮がん、乳がん)のうち、もっとも受診率が高かったのは男女とも胃がんで、男性34.3%(前回調査比1.8ポイント増)、女性26.3%(同1ポイント増)だった。一方、子宮がんは32.0%、乳がんは31.4%で、前回調査の21.3%、20.3%からそれぞれ増加した。また子宮がんと乳がんは、原則として2年に1度検診を行うため、過去2年間に受診した人についても調査。子宮頸がんの受診率は32.0%で、乳がんは31.4%だった。
子宮頸がんと乳がんの検診については、国や自治体の予算で2009年度から検診費用が無料になるクーポンを配布し、受診促進をはかっている。
日本生活習慣病予防協会 2011/7/14

日本人に一番多いがんは「胃がん」です。また、大腸がんは肺がん、胆道がん、膵がんなどとともに日本人では増加傾向にあり、特に大腸がんは急激に増えています。この原因としては、食生活の欧米化が考えられています。かなり進行してもはっきりした症状が現われないことが多く、症状が出たときにはすでに手遅れ、ということもよくあります。だからこそ、がんの定期診断が重要になってきます。ガンの受診率が上がるよう国がもっと対策をうってほしいです。
店長

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2011年7月21日 (木)

コラム1132 お客様の声『豆鼓エキスつぶタイプ』


外出先でも気軽に数値管理
健康診断で、血糖値が高めだと判明し、何とかしようと様々な食品を試してきたのですが、やはり『豆鼓エキス』に魅力を感じ、始める事にしました。外出先でも手軽に摂れる便利さが良いですし、大豆由来だという点にも安心感がありますね。これからも定期コースで続け、今の数値で留めることを目標としています。
新潟県 B様
   
 
血糖値が大幅に落ち着いて…
何となく不調を感じ、高めの血糖値が判明。散歩と食事管理で数値対策に取り組んでみたものの、思うようにはいきません。大好きな甘いものも食べられない日々に大きなストレスが溜まっていました。そんな時、偶然テレビで『豆鼓エキス』のCMを見かけたので早速注文してみる事に。1日も欠かさず摂り続けたところ1ヵ月後の測定で大幅に落ち着いていることが分かりました。今後も続けていきたいと思います。
岩手県 K様
   
 
2ヵ月で実感!トクホのチカラ
40代後半から毎年健康診断を受けていますが、1〜2年ほど前から血糖値が気になり始めました。そこで、テレビCMで目にした『豆鼓エキス』を摂り始めたところ、2ヵ月後の測定で数値が随分落ち着いていたのです。こんな短期間で結果が出るなんて本当にビックリ!やはりトクホは違うと思いましたね。現在では定期コースに入会し、継続して愛用。心穏やかな毎日を送っています。
徳島県 T様
   
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

2011年7月20日 (水)

コラム1131 子供の自尊心を育てることで生活習慣病を予防する

千葉県医師会では、高校生を対象とした生活習慣病検診や小中学生に対するアンケートから、子供たちの肥満や生活習慣病の背景には自らの心や体を大切にする「自尊の心」の欠如が一因と推察。NPO法人による社会への啓発活動を通じて自尊心を育成し、生活習慣病予防につなげようとする試みを行い、成果が上がってきたという。札幌市で開催された日本動脈硬化学会(JAS2011)で、千葉県医師会理事(西船内科院長)の篠宮正樹氏が報告した。
千葉県下の高校1年生374人を対象とした生活習慣病検診から、(1)肥満度20%を超えるような男子では、既に高血圧、脂質異常、肝機能障害などが認められた、(2)超音波検査から男子の10.4%、女子の8.8%が内臓脂肪型肥満と判定された、(3)男子16.6%、女子30.4%の生徒が、脂肪肝の徴候とされる肝腎コントラストが陽性だった――といった問題が明らかになった。
この検診では同時に、肥満や生活習慣病にかかわる因子についても検討され、(1)運動の励行、(2)テレビ視聴やゲームを控える、(3)良い食習慣を身に付ける、(4)ウエスト周囲径が80cmを超えた場合は医師に相談する、(5)やせ過ぎもまた不健康であることを知っておく――といった指導をすべきとの結論が得られた。
また肥満度の高い生徒では、例えばテレビ視聴やゲームに費やす時間が長い傾向がみられたが、彼らの両親にも同様の生活習慣が認められた。これから、親の世代に対する介入も必要ということが分かった。生活習慣病の背景因子として篠宮氏は、子供の自尊心の欠如という問題に注目している。小学5年生に対するアンケートでは、友人との関係や両親との関係、物事が思い通りにならないことなどを理由として、4割程度の児童が日常的にストレスを感じていることが明らかになった。大阪医科大学の田中氏らによる中学生に対する調査でも、「家や学校でストレスを感じる」、あるいは「死にたいと思うことがある」、「かっとなりやすい」、「私の人生はつまらない」と回答した日本の中学生は、スウェーデンの中学生の2倍以上にのぼった。逆に、「私は幸せである」、「家族は私の努力を理解してくれる」といった回答は、日本がスウェーデンの半分だった。

子供の心の問題と生活習慣病発症に関する研究です。子供が健全な心で育つと生活習慣病の予防において有効であるというデータが諸外国でもあるそうです。子供たちに、「あなたたちは素晴らしい体と心を持って生まれてきた」というメッセージを強調して伝えてあげることが、生活習慣病予防にもつながりそうですね。
店長


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2011年7月19日 (火)

コラム1130 世界的規模で糖尿病が急増、成人患者数は推定3億4700万人に

過去30年で成人糖尿病患者の数は2倍以上になり、1980年の1億5300万人から2008年には3億4700万人まで急増したことが英米の新しい研究で示され、米サンディエゴで開催された米国糖尿病協会(ADA)年次集会で発表された。また、米国の糖尿病発生率は西欧の2倍の速度で上昇しつつあるという。
英インペリアル・カレッジ・ロンドンのMajid Ezzati教授は、「今回の研究は、世界中ほぼどこででも糖尿病がより一般的になりつつあることを示している。糖尿病は他の疾患に比べて予防や治療がはるかに難しい」という。同氏らは、糖尿病が腎臓や神経、眼に損傷を与える一方で、心疾患や脳卒中の引き金になりうると警告している。合併症は、疾患の発生率上昇に伴い増加することが予想される。Ezzati氏は米ハーバード大学公衆衛生学部(ボストン)のGoodarz Danaei博士らとともに、12~14時間の絶食後に採取した血液検体を用いて空腹時血糖値を測定し、精査した。その結果、糖尿病発生率および空腹時血漿グルコース(FPG)濃度は米国、グリーンランド、マルタ、ニュージーランド、スペインで最も高く、オランダ、オーストリア、フランスで最も低かった。英国における糖尿病有病率は他の多くの裕福な国よりも著しく低く、男性の糖尿病発生率は5番目、女性は8番目に低かった。
ただし、世界的には、糖尿病を有する男性の割合は過去30年間で18%上昇した(1980年8.3%→2008年9.8%)。女性のほうが急増しており、同期間に23%上昇した(同7.5%→9.2%)。近年、糖尿病が広がっている国としては、マーシャル諸島(女性の3分の1、男性の4分の1が糖尿病)などの太平洋諸島の国々とサウジアラビアがあった。糖尿病とグルコース濃度は南・中央アジア、ラテンアメリカ、カリブ海諸国、北米、中東で特に高かった。
一方、西欧の糖尿病発生率は過去30年間安定していると思われたが、血糖値はサハラ以南のアフリカ、東アジア、東南アジアで最も低かった。Danaei氏は「血糖値が高い人を検出し、食事の改善や運動量の増加、体重管理を助けるよりよいプログラムがなければ、糖尿病が世界中の医療制度に大きな負担をかけ続けることは避けられない」と述べている。
HealthDayNews 2011/7/5

糖尿病対策は日本だけの問題ではなく、世界中で共通の課題となっています。患者数で一番多いのは中国で、糖尿病有病数と予備群数の合計は2億4000万人以上で、日本の10倍以上に上ります。また、中国の糖尿病有病者のうち、糖尿病と診断されておらず治療を受けていない人は半数以上だそうです。急速な経済発展と裏腹に、健康への悪影響が広まっています。日本も同じ問題を抱えていますが、早め早めの血糖値管理が大切です。世界規模の啓蒙が必要ですね。
店長


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2011年7月18日 (月)

コラム1129 節電

みなみさん

東日本大震災の影響で、今後の電気供給が不足する恐れがあるとの発表が
行われております。
私たちも不要な照明や電気機器の使用を控えるなど、できる限りの節電に
協力していきたいと思います。
特に7月から9月の平日は冷房需要が増え、1日の中では14時頃に家庭を含む
全体の電力需要が最も大きくなります。
家庭で簡単にできる節電方法もあるので、積極的に実践していきましょう。

① 室温を28℃に設定する。
② 「すだれ」や「よしず」などで窓からの日差しを和らげる。
③ 無理のない範囲でエアコンを消して、扇風機を使う。
④ 冷蔵庫の設定を「強」→「中」に変え、食品を詰め込まないようにする。
⑤ 日中は照明を消して、夜間も照明をできるだけ減らす。
⑥ 省エネ家電に買い替える。
⑦ 白熱電球を電球形蛍光ランプやLED電球に交換する。

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2011年7月17日 (日)

コラム1128 ペットボトル症候群に注意「絶えず糖分意識して」

節電のためエアコンの使用を控えていると、冷たい飲み物をたくさん飲みたくなる。ただ、糖分の多い清涼飲料水を大量に飲み続けていると、急激に血糖値が上がる「ペットボトル症候群」に陥る危険性がある。近年、若年層を中心に患者が年々増えているが、まだ認知度は低いまま。専門家は「今年は特に夏場の水分の取り方に気をつけてほしい」と注意を呼びかけている。
ペットボトル症候群の正式名称は、「ソフトドリンク・ケトーシス」。継続して大量にジュースなどの清涼飲料水を摂取することで、血糖値が上昇。血糖値を一定に保つホルモンのインスリンの働きが一時的に低下してしまう。インスリンが欠乏するとブドウ糖をエネルギーとして使えなくなり、脂肪などを分解する。その際に「ケトン体」と呼ばれる代謝成分が増え、血液が酸性に傾く。「意識がもうろうとしたり、倦怠(けんたい)感があったり。昏睡(こんすい)状態に陥ることがあります」と、大阪府内科医会会長で、ふくだ内科クリニック(大阪市淀川区)の福田正博医師は説明する。
糖分の過剰摂取で血糖値が上がると、それを薄めようとしてさらに水分を欲して喉が渇く▽尿の回数も増える▽喉の渇きに任せてさらに甘い飲み物を飲む-という悪循環に陥る。福田医師は「危険なのは夏場に中高生が部活動で水代わりに大量に清涼飲料水を飲んだり、毎日2、3リットル飲んでいたりするような場合。突然倒れる場合もある」と警告する。福田医師によると、インスリンの投与などの治療によって、症状は比較的早期に治まるケースが多い。しかし、注意が必要なのは肥満体型の人。糖尿病予備軍と呼ばれる人たちはインスリンの働きが悪く、よりリスクが高まるという。患者の多くは10~30代の男性。「人前であまりがぶ飲みしない女性より男性の方が圧倒的に多い」と福田医師。検査で血糖値が高く出た人に事情を聞くと、連日何本もペットボトル飲料を飲むケースが目立つという。

ペットボトル症候群の認知度はあまり高くないのが現状です。ある調査では、94・6%が、熱中症対策として「水分補給の必要性」を感じていたが、71・1%が「ペットボトル症候群を知らなかった」と答えたそうです。1リットルの清涼飲料水をがぶ飲みすると、角砂糖20個をかじっているのと同じ程度になるといわれています。外でスポーツをしたり作業をする時の水分補給には、糖を摂りすぎないよう注意が必要です。ミネラルウオーターにレモンを搾るなど、いろいろ工夫してみるといいでしょう。
店長

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2011年7月16日 (土)

コラム1127 受けなきゃ損々!踊って測定「阿波おどり健診」 徳島赤十字病院

徳島の夏を彩る「阿波おどり」(8月12~15日)に合わせて、徳島赤十字病院(徳島県小松島市)が、阿波踊りと健康診断をドッキングさせたユニークな動脈硬化健診「四国路徳島へ“踊る血管”の旅」をスタートさせる。踊りを続ける人には丈夫な血管の持ち主が多いといい、同病院は「阿波踊りを楽しみながら、健康な血管を」とPRする。
脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こす動脈硬化は早期発見が重要。同病院では全身の血管をチェックする動脈硬化健診を開始するに当たり、県外の利用者を呼び込むとともに、阿波踊りとセットにすることで県民の利用促進を図りたい考え。
8~10月の毎週木~金曜1泊2日の日程で実施。病院内での健診に、徳島市の「阿波おどり会館」に移動しての踊り体験を組み込む。心電計を付けて踊ってもらうことでデータを取り、運動に十分な酸素が心臓に運ばれているか、危険な不整脈がないかなどをチェックするという。
「阿波おどり」開催中の「お盆限定コース」(8月12~13日)では、医師や看護師らでつくる「徳島日赤連」約200人と一緒に市内の演舞場に繰り出して本場の踊りも体験してもらう。広報担当の篠原里美さんは「阿波踊りで気持ちよく汗をかいていただくとともに、全身の動脈硬化を徹底的に調べ、早期発見と治療に役立ててほしい」としている。
産経新聞 2011/7/6

動脈硬化により引き起こされる脳梗塞、狭心症、心筋梗塞などの病気は、血管の中が狭くなって、心臓への血液の供給が減ったり、血液の供給が途絶えてしまっておこります。これら病気は健診の早期発見で予防と治療が可能です。この健診でユニークなのは、阿波踊り体験も健診の一部に含めていることですね。阿波踊りは動作の緩急を調整しながら行える有酸素運動で、動脈硬化防止に有効だと言われています。記事にある病院の話では「阿波踊りを続けている人の中には、足腰が丈夫なだけでなく、血管が丈夫で健康な人が多いと感じている。」とのこと。気持ちよく汗をかいて、健康管理に役立てていただきたいです。
店長

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2011年7月15日 (金)

コラム1126 4大疾病、精神疾患加え5大疾病に…厚生労働省

厚生労働省は、「4大疾病」と位置付けて重点的に対策に取り組んできたがん、脳卒中、心臓病、糖尿病に、新たに精神疾患を加えて「5大疾病」とする方針を決めた。うつ病や統合失調症などの精神疾患の患者は年々増え、従来の4大疾病をはるかに上回っているのが現状で、重点対策が不可欠と判断した。
同省は同日、国の医療政策の基本指針に精神疾患を加える方針を社会保障審議会医療部会で示し、了承された。この指針を基に都道府県は地域医療の基本方針となる医療計画を作る。4大疾病は2006年に重点対策が必要な病気として指針に明記。それを受けて都道府県が、診療の中核を担う病院の整備や、患者を減らすための予防策など、具体的な対策を立てた。
医療計画は5年に1度見直され、次回は13年に予定している都道府県が多い。同省の08年の調査では、糖尿病237万人、がん152万人などに対し、精神疾患は323万人に上る。
読売新聞 2011/7/7

背景には職場のうつ病や高齢化による認知症が増えていること、自殺者の数が増加していることがあげられます。自殺者の約9割に、何らかの精神疾患があった可能性もあり、早期治療や医療連携が課題となっているのです。心の病の早期発見・早期治療をすすめて、地域の精神科をはじめとする病院、診療所などがメンタルヘルスの受入体制を整備することが求められています。
店長

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2011年7月14日 (木)

コラム1125 お客様の声『ぺプチドエースつぶタイプ』


気楽に続けて数値おだやか!
『ぺプチドエースつぶタイプ』を定期コースで申込み、1年が過ぎました。専門家に相談するべきかどうか迷っていた時に、新聞広告の説明を読んで試してみようと思ったのが始まりです。毎日血圧を測っているのですが、数値が落ち着いてきたので続けているんですよ。健康第一に、好きな旅行を楽しんでいます。
埼玉県 S様
   
 
夫婦で長生き!ペプチドエース
夫婦揃って血圧が高めだった私たち。しかし、『ぺプチドエースつぶタイプ』を摂りはじめてから、血圧の動きに変化が出てきました。これからも夫婦仲良くともに長生きしたいです。健康を損なうことに比べると、とてもおトクに感じます。


福岡県 Y様
   
 
主人も気に入ったぺプチドエース
長年高めの血圧が気になっていたところ、娘より『ぺプチドエース』をすすめられました。使い始めて約1年になりますが、たまに高めになるものの、落ち着いております。これもひとえに『ぺプチドエース』のお陰と感謝しております。この頃、「1ヵ月分が足りないな〜」と思っていると、主人もこっそり愛用しておりました!これからも健康の良きパートナーとして、活用していこうと思っております。
鹿児島県 K様
   
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

2011年7月13日 (水)

コラム1124 糖尿病調査:4割が「要治療」でも放置 半数がインスリン療法に抵抗感

推定890万人にも及ぶ糖尿病の患者のうち、健康診断で「要治療」と判定されたにもかかわらず、医療機関で受診や治療をしていない人の割合が約4割にものぼり、30代では約6割に達することが、「健康日本21推進フォーラム」(理事長、高久史麿・自治医大学長)の調査で分かった。
調査は、過去1年間に健康診断で血糖値が高く「要治療」と判定された男女500人を対象に、インターネットで実施。「要治療」の判定後も医療機関を受診していない人の割合は22.8%で、特に30代の未受診率が41%と高かった。また受診したが「現在治療はしていない」と答えた人が16%を占め、未受診者と合わせた「放置群」が39%にものぼった。また、30代の「放置群」が58%と特に多いことも浮き彫りになった。一方、受診者について現在行っている治療方法を聞いたところ、「薬物療法(経口薬)」が68.1%と最も多く、「食事療法」(62.5%)、「運動療法」(53.4%)、「薬物療法(インスリン療法)」(22.5%)と続いた。インスリン療法に関する意識調査では「インスリン注射は糖尿病治療の最後の手段」と考えている人が51.2%にも及んだ。特に60代では65%とインスリン療法への抵抗感が高いことも分かった。
毎日新聞 2011/7/7

糖尿病の初期では自覚症状がほとんどありません。ですから、健康診断の結果に細心の注意を払って、自分の体の異変を読みとることが大事です。糖尿病は早め早めの血糖値管理が必要です。進行すると薬物療法やインスリン療法に頼らなくてはなりません。記事にもあるとおり、インスリン療法は日々の管理が大変で、患者さんの抵抗感も高いです。最近は、薬で血糖コントロールが悪いときだけ、1日1回ですむ基礎インスリン製剤の併用に早期に踏み切る療法が普及しています。基礎インスリン製剤を早めに使って、膵臓を休ませることで、膵臓の機能が回復し、結果的にインスリンをやめることができる療法です。インスリンの使い方で治療の選択肢が増えているので、医師とのコミュニケーションをよくとることが必要です。
店長

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2011年7月12日 (火)

コラム1123 季節のお花『百日紅』

みなみさん

夏を代表する花と言っても過言でない「百日紅」。
新しくのびた枝の先端に円錐形の花序をつけます。
花は夏の暑さを吹き飛ばすような、可憐な美しさです。
また百日紅は、幹肌から枝ぶりまで庭木としても1年中楽しむことができます。
サルスベリの名の由来は、幹の古い樹皮が剥がれ落ちてツルツルになり、
猿でさえすべってしまうということからです。
花言葉は「雄弁」・「活動」・「世話好き」などです。

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2011年7月11日 (月)

コラム1122 世界の3億5000万人が糖尿病 30年で2倍に 国際研究であきらかに

世界の糖尿病の有病者数は、2008年に3億4700万人に達したことが、国際的な研究であきらかになった。糖尿病をもった成人の数は1980年の時点で1億5300万人だったが、2008年に3億4700万に達し、30年でおよそ2倍以上に増えた。糖尿病は世界のほとんどの地域で増えているという。この研究は医学誌「Lancet」に発表された。この研究は、英インペリアル・カレッジ・ロンドンのMajid Ezzati氏と米ハーバード公衆衛生大学院のGoodarz Danaei氏らによる国際的な共同研究。
それによると、世界の糖尿病有病率は、1980年は男性の8.3%、女性の7.5%だったが、2008年には男性の9.8%、女性の9.2%まで上昇した。2009年の調査では糖尿病有病数は2億8500万人だったが、今回の発表はそれを上回っている。増加分の7割は人口増加と加齢が要因だという。
世界で糖尿病とともに生きる人の数は3億4700万人。うち1億3800万人は中国とインドに集中し、3600万人は米国とロシアにいる。
世界でもっとも糖尿病が急増したのは太平洋の島諸国。マーシャル諸島では、女性の3人に1人、男性の4人に1人が糖尿病。南アジア、中南米、カリブ海、中央アジア、北アフリカ、中東でも、糖尿病と耐糖能異常は増加している。
先進国で糖尿病がもっとも増えたのは北米。米国、グリーンランド、マルタ共和国、ニュージーランド、スペインでは有病率が高い。逆に、西欧州では比較的増えておらず、オランダ、オーストリア、フランスでは最低だった。
糖尿病や耐糖能異常は、心臓病や脳卒中、腎症、神経障害、失明などの原因となる。世界で糖尿病が原因で亡くなる人の数は年間300万人以上に上る。「糖尿病が世界中でありふれた病気になったことが示された。高血圧や高コレステロールも増えているが、糖尿病は予防や治療がより難しい」とEzzati氏は話す。
「糖尿病による経済的な負担は今後ますます増えていく。糖尿病や耐糖能異常を早期に発見し、食事や運動を中心とした生活習慣の改善を支援するプログラムを開発する必要がある」とDanaei氏は述べている。
日本生活習慣病予防協会 2011/6/28

世界の糖尿病人口の70%は途上国に集中していると数年前までは言われていましたが、以前は途上国であった新興国での急増が目立っています。生活の質が向上し、ファーストフード店などが増えたことで、質素で野菜を多くとる伝統的な食生活が失われ、油や肉など脂肪の摂取が増えていることが要因と考えられています。記事にもあるとおり、糖尿病が進行すると合併症の発症で生活の質を落とすとともに経済的負担も大きくなります。糖尿病に移行する前に早期に発見する体制を各国が整えて、患者数を減らすことに注力しないといけません。
店長

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2011年7月10日 (日)

コラム1121 糖尿病の早期発見は「HbA1c」と「空腹時血糖」で 発症を高率で予測

「HbA1c値」と「空腹時血糖値」の2つの検査を定期的に行うことで、糖尿病を発症する危険性の高い人を高い確率でみつけだすことができ、早期に治療を開始するために効果的であることが、筑波大学、虎の門病院の研究チームによる縦断的コホート研究であきらかになった。
まだ糖尿病と診断されるほどではないが、血糖値が正常より高くなっている人は、年齢が高くなると2型糖尿病などの生活習慣病を発症する危険性が高いことが分かっている。“糖尿病予備群”と分かったときから食事や運動などの生活習慣を改善することで、病気の発症や進展を抑えられると考えられている。そのために、糖尿病のリスクを早期に発見する必要がある。
研究を発表したのは、曽根博仁・筑波大学教授ら研究チーム。調査の対象となったのは、1997~2003年に虎の門病院(東京)の人間ドックを受診し、ベースライン時に糖尿病と診断されていなかった24~82歳の6241人(男性4670人、女性1571人)。
「空腹時血糖値が高め(100~125mg/dL、5.6~6.9mmol/L)」、「HbA1cが高め(5.7~6.4%、国際標準値)」という条件にあてはめ、4つのグループに分けて比較した。糖尿病の検査を毎年受けてもらい、糖尿病の発症を平均4.7年間追跡して調査した。
空腹時血糖値が高めの人のうち糖尿病を発症した人は9%、HbA1cが高め(日本の検査値で5.3~6.0%)の人で発症した人は7%だった。一方、空腹時血糖値とHbA1cがともに高めの人の場合、38%の人が糖尿病を発症した。調整後の糖尿病発症のハザード比は、空腹時血糖のみの検査では6.16、HbA1cのみの検査では6.00だったが、両方を行った場合は31.9に上昇した。
HbA1c値は採血時から過去1~2ヵ月の平均的な血糖値を示す。日本糖尿病学会は昨年に糖尿病の診断基準を改定し、HbA1cをより重視し、血糖値と同じ日の測定で糖尿病と判定できるようにした。今回の研究でも、HbA1c値と血糖値のどちらか1つだけの検査では発症リスクは6倍程度で、2つの検査を併用すると有効性が高いことが示された。
日本生活習慣病予防協会 2011/6/29

空腹時血糖値とHbA1cを組み合わせて糖尿病診断することでより早期発見ができるという研究結果です。二つを組み合わせれば、将来の発症者の見逃しを減らせるし、早期ケアにより合併症の発症も減らせるでしょう。糖尿病予備軍の段階できっちりと生活習慣改善を行えば、糖尿病への進行は大きく減少するはずです。
店長

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2011年7月 9日 (土)

コラム1120 森林セラピー心地よく 芦津渓谷、7月末スタート…鳥取

中国山地の豊かな緑に抱かれた鳥取県智頭町の芦津渓谷で、森を散策して心身をリフレッシュさせる「森林セラピー」が、7月30日に本格的に始まる。
森林資源を活用しようと、町が主体になり、森の魅力や効果的なリラックス法を伝えるガイドの養成などを進めてきた。スタートを前に、町の協力で渓谷を3時間かけて歩くコースを体験させてもらった。「セラピーロード」は渓谷沿いの自然歩道を三滝ダムに向かう2・3キロ。さらにダム湖を一周するコース(1・3キロ)や、渓谷の奥の源流を訪ねるコース(2キロ)も設定されている。歩く前に、同町役場でストレスチェックを受けた。血圧と脈拍を測り、口に試験紙をくわえる。ストレスがたまると多く分泌されるホルモンの一種「コルチゾール」の量を調べるためだ。結果は「ストレスなし」。日頃、上司に叱られてばかりの身にはちょっと意外だったが、気を取り直し、芦津渓谷へ向かった。「セラピーロード」のスタート地点は標高約400メートルの地点にある。「童心に帰って楽しんで」。ガイドの松田亮治さん(54)が笑顔で迎えてくれた。
自然歩道の周りはスギやブナ、コナラがいっぱいだ。40メートルほど下ると北股川が流れ、風が涼しい。「少し目を閉じて歩いてみましょうか」。松田さんに手を取ってもらい、ゆっくり歩く。オオルリなどの野鳥のさえずりや川のせせらぎが耳に鮮明に響いてきた。「普段、人は視覚に頼りがち。森では音も楽しんで」。松田さんの話に納得した。
智頭町は面積の93%を森林が占める。林業が衰退する中、活性化策として着目したのが森林セラピーだ。2009年に官民で推進協議会を設立し、自然歩道に樹木の案内看板を付けたりガイド54人を養成したり2年がかりで準備してきた。なぜ森が癒やしを与えてくれるのか。植物から発散される「フィトンチッド」という物質にリラックス効果があり、森の景観や音を楽しむことでも緊張が緩和されるという。1時間半で、折り返しの三滝ダムに到着。ダム湖はカエデやモミジに囲まれていた。紅葉の頃に、もう一度訪れたい。森林セラピーは半日(約3時間)、1日(約7時間)の2種。ガイド1人(6人まで案内)につき半日8000円、1日1万3000円。ストレスチェックは別に500円。地元の食材を盛り込んだ弁当(800円)もある。

先月も紹介した森林療法ですが、日本でもNPO法人「森林セラピーソサエティ」が、全国に約40の「森林セラピー基地」を認定して啓蒙しています。森林浴という言葉が生まれてから数十年がたちますが、その効能については医学的なデータが少なく、客観的な根拠が整っていませんでした。ところがここ数年、人の生理的反応を医学的に計測し、評価する技法が飛躍的に進んでいます。森林浴がもたらす健康効果が証明され、具体的なプログラムのもと、森林環境を利用して心身の健康維持・増進、疾病の予防を行うことを目指すものです。日々の競争社会に疲れたとき、自然の営みの中に身を置くことにより、疲れは癒されることでしょう。
店長


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2011年7月 8日 (金)

コラム1119 茶摘みで筋トレ、ストレス解消…静岡・富士宮市 会社員ら、炎天下に汗

茶摘みをスポーツに――!? 本格的な茶摘み体験を通じて、筋力トレーニングやストレス解消につなげようと、静岡県富士宮市山本のヤマタカ桜井製茶が6月29日、「アグリアスレチック」を初めて開催し、富士、富士宮両市の会社員など9人が参加した。
「アグリアスレチック」は、アグリカルチャー(農業)とアスレチック(スポーツ)を掛け合わせた造語で、同社のアイデアを富士市産業支援センター(f―Biz)の助言で具体化した。放射性物質の風評被害が懸念される茶業界を活気づける一石二鳥を狙った。
29日は、隣接する富士市で6月として観測史上最高の34・2度を記録する真夏日となり、参加者は集合時から汗をかいていた。しかし、体重や体脂肪を測定した後、つるを引き抜いたり茶刈機で刈ったりした重さ約20キロの茶葉が入った袋をトラックまで運ぶなど、約1時間半にわたって体を動かした。同社は今後、月1回の頻度で「アグリアスレチック」を実施する予定という。
読売新聞 2011/6/30

アグリアスレチックとは、「農業」と「スポーツ」を掛け合わせた言葉で、農作業で汗をかいて運動し、健康に役立てようというもの。かがんで雑草を抜いたり、狭い畝を通ったりすることでバランスを取る作業は筋肉を鍛え、有酸素運動もできて、生活習慣病予防にも役立ちます。しかも農作業は自然を感じながら気軽に運動でき、いい気分転換になるので、ストレス解消もできますね。
店長

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2011年7月 7日 (木)

コラム1118 お客様の声『豆鼓エキスつぶタイプ』


母の元気の秘訣!
1年ほど前から母が『豆鼓エキスつぶタイプ』を愛用しています。
おかげ様で血糖値はしっかり落ち着いているようで、毎日朝から犬2匹の散歩や趣味に出かけ、家にいる事の方が珍しいくらいです。
娘としては、このままの状態をキープし、いつまでも元気に過ごしてもらいたいなと思っています。


神奈川県 P様
   
 
3ヵ月後にしっかり結果が!
健康診断で血糖値が高めである事が判明。食事管理と運動をするように言われて家に帰ると、『豆鼓エキスつぶタイプ』のコマーシャルが目に飛び込んできました。早速電話して定期コースで注文したのですが、結果は大成功。3ヵ月後には数値がしっかり落ち着いてきたのです。以降、食事時には『豆鼓エキスつぶタイプ』を欠かす事なく愛用しています。
埼玉県 R様
   
 
やっと見つけた主人の健康サポート!
主人の血糖値が高めで、色々な食品を試しました。しかし、中には合わなかったものもあったようで…。ある時、知人が『豆鼓エキスつぶタイプ』を摂りはじめて血糖値が落ち着いたという話をしており、すぐに試してもらう事に。結果、「体調が良い」と主人も喜んでくれ、数値も穏やかに。まだまだ人生長いので、健康・笑顔で過ごしていくために2人で協力し合い、支え合いながらお互いの健康管理をしていきたいです。
千葉県 S様
   
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

2011年7月 6日 (水)

コラム1117 老年人口、2回連続で世界最高

総務省は29日、2010年国勢調査の抽出速報集計を発表した。
一人暮らし世帯の割合は初めて3割を超え、家族類型別の調査でトップになった。日本の総人口に占める老年人口(65歳以上)の割合は23・1%(05年比2・9ポイント増)と、2回連続で世界最高だった。今回の速報は、10年の国勢調査から1%の世帯を抽出して集計した。一人暮らし世帯は1588万世帯。病院や老人ホームなどの施設入居者を除いた世帯に占める割合は、05年調査の29・5%から1・7ポイント上昇し、「夫婦と子どもからなる世帯」の28・7%を初めて上回った。これまでは「夫婦と子ども」世帯が最多だったが、未婚者や高齢者の増加が一人暮らし世帯を押し上げたとみられ、少子高齢社会の深刻化を示すものと言えそうだ。
総人口1億2805万人(0・2%増)の内訳は、老年人口2929万人(14・1%増)、15歳未満の年少人口1679万人(4・1%減)、15~64歳の生産年齢人口8073万人(4・0%減)。
読売新聞 2011/6/30

高齢化が一段と加速していることが明らかになりました。過疎化・高齢化・少子化がワンセットで進行している地域があって、問題は一層深刻です。特に高齢者の一人暮らしは急増しています。2004年の厚生労働省調査では、全世帯数の8%を占め、2030年には世帯全体の37・4%を占めることが言われています。一人暮らし高齢者は「日常でなんらかの心配事」があり、健康面や病気がちな面を非常に心配している人が多いのが現実です。
店長

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2011年7月 5日 (火)

コラム1116 七夕

みなみさん

もうすぐ七夕ですね。
織姫と彦星が1年に1度だけ出会う、ロマンティックなイベントです。
でもなぜ七夕は(たなばた)と読むようになったのでしょうか。
日本では七夕は稲の開花期にあたり、水害や病害などが心配な時期です。
そこで収穫の無事を祈り、棚機(たなばた)と呼ばれる織り機を使って衣を織りあげ、
供えるという行事があったそうです。
もともと7月7日の夕方を表して七夕(しちせき)と呼ばれていたものが、
棚機(たなばた)にちなんで七夕(たなばた)という読み方に変わっていったそうです。
また、七夕にまつわる習慣として、「ホオズキ」を飾る習慣があります。
ホオズキは昔から、解熱や咳止め、利尿の薬などとしても用いられています。
ホオズキを飾って、夏の風情を楽しむのもいいですね。

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2011年7月 4日 (月)

コラム1115 熱中症搬送、昨年の3倍 6月の都内、70代が最多

東京都内(稲城市、島しょ部除く)で6月中に熱中症で医療機関に搬送された患者は406人(速報値)で、昨年同期(133人)の3倍以上にのぼった。東京消防庁のまとめでわかった。
年代別では70代が64人と最多で、60代62人、80代が55人と続く。高齢者が目立つが、20代も50人に上った。症状は軽症214人▽やや重い症状168人▽重症18人▽重篤6人だった。
同庁は、直射日光を避けたり、こまめに水分を補給したりするなど、予防を呼びかけている。
朝日新聞 2011/7/1

6月は全国的に記録的な暑さとなり、30度を超える真夏日が10日以上連続続いた地区も多くあったとか。35度を超える猛暑日を記録した観測点も昨年の13倍だったそうです。熱中症による病院搬送件数が増え、死亡者もでました。全国的に節電をしなければならない今年の夏ですが、特に高齢者の方は注意か必要です。エアコンの使用をためらわず、うまく使うのが熱中症を防止することにつながります。
店長

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2011年7月 3日 (日)

コラム1114 ガーデニングの有用性 野菜や果物を育てると心身に良い効果

参加型のコミュニティガーデンは、より健康的な食習慣や身体活動を促すだけでなく、住民の地域参加を呼びこみ、地域コミュニティにも良い効果があるという研究が米国で発表された。
子供の頃に屋外で泥まみれになって遊んだのを懐かしむ中高年は多い。両手を泥だらけにして、セミをとったり、花の香りをかぎ鼻を花粉まみれにした体験は成長してから楽しい思い出となる。しかし、特に都市で暮らす現在の子供たちの多くは、清潔な環境にいても、太陽の日差しを浴びながら土まみれになって遊ぶ機会が少ない。
コミュニティガーデンは、都市部に設けられた、住民が余暇時間に野菜や果物を栽培できる、規模が比較的小さい共同農園。「コミュニティガーデンを活用すれば、身体活動を増やす機会が増え、健康増進が促される」という研究が米国で発表された。
米コロラド州立公衆衛生大学院のJill Litt氏らは、地域での健康増進などを向上する都市計画を開発する研究を行っている。この研究は2006~2007年に行われ、対象となったのはコロラド州デンバー在住の436人。マルチレベル分析で解析した結果、1日に20分間のガーデニング作業が、食事や運動に対し良い効果をもたらすことが確かめられた。
米国の食事ガイドラインでは野菜と果物を1日5回とることを推奨しているが、摂取回数はガーデニング参加者で1日平均5.7回だったのに対し、非参加者は3.9回だった。また、野菜と果物の推奨量を満たした人の割合は、ガーデニング参加者が56%だったのに対し、非参加者は25%にとどまった。適度に活発な身体活動に費やした時間は、ガーデニング参加者は週に12時間以上だったが、非参加者は9.5時間にとどまった。
「都市部にガーデニングのできる地域を設けると、都会に自然がもたらされる。自分で野菜や果物もつくると、食生活や運動もより健康的に改善できることが示された」とLitt氏は話す。
糖尿病ネットワーク 2011/6/24

コミュニティガーデンはわかりやすく直訳すると「地域の庭」といった感じですね。一般の公園とは違い、企画・設置・運営主体が行政ではなく、地域の住民であるのです。初期の段階で多少行政の支援を受けることはあっても、場所の選定から、その後の企画・運営まで、すべて住民が自主的に責任をもって行います。日本の都市部にも共同で農作業ができるガーデンがいっぱいできると、地域のコミュニティが良くなるとともに、健康増進につながると思います。
店長


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2011年7月 2日 (土)

コラム1113 メタボリックシンドローム 増える「メタボ合併高血圧」

食生活の変化によってメタボリックシンドロームを合併した高血圧患者が増加しています。自覚症状がないからといって放置すると、心筋梗塞や脳卒中などの発症リスクが高まります。札幌医科大学が北海道端野壮瞥(たんのそうべつ)町で実施してきた大規模研究から最新の情報を紹介しましょう。
血圧の正常範囲を細かく分けると3つあります。「至適血圧」(上120未満/下80未満)、「正常血圧」(上120~130/下80~85)、「正常高値」(上130~139/下85~89)です。心血管疾患のリスクは理想的な「至適血圧」の発症率を「1」とすると、「正常血圧」で1.5倍、「正常高値」で2.4倍高くなるそうです。「正常高値血圧」はこれまで安全圏とされてきましたが、この調査では新たな危険因子であると示されました。 メタボリックシンドロームと心血管疾患との関係も別の研究で浮き彫りになっています。男性780人(平均年齢約60歳)について平成5年から19年の14年間にわたって追跡調査した結果、メタボの人はメタボではない人に比べ、心血管疾患を発症するリスクが1.63倍も高いことが判明したのです。女性でも同様のリスクが3.28倍の高値を示しました。この2つのデータが重なり合うように、実際、「メタボ合併高血圧」の患者が増えています。「メタボ合併高血圧」とは、内臓脂肪型肥満を合併した高血圧で、高血糖、脂質異常の少なくとも1つの危険因子を有しているもの。正常高値の人はメタボの基準の対象ですから、高血圧の治療においてメタボを考慮する必要があり、医学会でもその治療を重要視しています。「メタボ合併高血圧」が増えた要因は、食塩過剰に過食、運動不足が重なる現代特有の生活が背景にあります。これにより内臓脂肪肥満が起こります。内臓脂肪細胞から分泌される物質によって血圧が上昇し、これが続くと高血圧などにつながります。対策はまず食事と運動。お腹がポッコリで血圧が高めと言われた方、塩分を減らす食事を心がけ、運動量を増やすことが大切です。
店長


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2011年7月 1日 (金)

コラム1112 オリーブ油の摂取で脳卒中リスクが低減

食事にオリーブ油を取り入れることによって、脳卒中リスクが低減することが新しい研究で示された。研究の筆頭著者であるフランス、ボルドー大学のCecilia Samieri氏によると、理由は明らかではないが、オリーブ油の使用により健康に害のある飽和脂肪の摂取量が減ることによる代替効果の可能性があるという。また、「オリーブ油には抗炎症作用のあることが確認されているほか、オレイン酸やポリフェノールを含むオリーブ油自体の特性による効果も考えられる」と同氏は述べている。
米国心臓協会(AHA)によると、脳卒中は米国で死因の第3位となっている。脳卒中は脳血管の出血また閉塞によって生じるもので、肉やバターなどの飽和脂肪を含む食品が原因となることがわかっている。今回の研究では、65歳以上のフランス人7625人がどのくらいオリーブ油を使用しているかに着目し、全く使用しない人(23%)、料理やドレッシングに適度に使用する人(40%)、積極的に使用する人(37%)に分類した。被験者は主にエクストラバージン・オリーブ油を使用しており、高血圧、運動、喫煙、飲酒などの危険因子(リスクファクター)について調整を行った。約6年後、148件の脳卒中が発生。最も良くオリーブ油を使用する群では、全く使用しない群に比べ脳卒中リスクが41%低く、全体の脳卒中発生率はオリーブ油を使用する人で1.5%、使用しない人で2.6%であった。1245人の血液中のオレイン酸値を測定した第2の標本では、27件の脳卒中が発生し、オレイン酸値の高かった群は脳卒中リスクが73%低かった。しかし、オレイン酸値の高い人は、バターやガチョウ脂・アヒル脂の摂取量も高いという矛盾した結果も認められている。
米レノックス・ヒル病院(ニューヨーク)のHeather Davis氏は、オリーブ油が高カロリーである点を指摘し、低脂肪食を維持しながらどれほどの予防効果を得られるかについて、さらに研究を重ねる必要があるとしている。「血液中のオレイン酸値の上限を明らかにし、最善の範囲を確立すべきだ」と同氏は述べている。
HealthDayNews 2011/6/24

伝統的にオリーブオイルを大量に使う食習慣を持つギリシャの人々の心臓病の発生率が、ほかの欧米諸国の約1/3と低いことから、オリーブオイルが循環器系疾患のリスクを減らす可能性が注目されていていました。オリーブオイルはギリシャ・イタリア料理には欠かせない食材です。イタリアでは、ワインと同じようにテイスティングされるほどに種類が多く、オリーブの産地や収穫時期によっても味が変わるといわれています。日頃の献立にオリーブオイルを取り入れてみてはいかがでしょう。
店長

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