
橙色の薄いフリルの花弁が特徴的なザクロ。
ザクロの名前は、原産地ザクロス山脈に産する果実として中国に伝えられたとき、
ザクロスの漢訳を「石榴」にあて、中国語で「ジャクリュウ~ジャクロ」と
読まれたのが日本に伝わり「ザクロ」になったと言われています。
ザクロの実は種子がたくさんできるので、子宝と子孫繁栄の象徴として珍重されてきました。
ヨーロッパでは尖った顎をもつザクロの実を、土地を支配する王のシンボルとして王冠の
デザインに取り入れていたそうです。
ザクロの花言葉は、「優美」・「成熟した美しさ」などです。