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2011年2月20日 (日)

コラム984 一年で一番高くなる2月・3月にヘモグロビンA1cを測ろう

冬場は糖尿病が悪化しやすいのをご存じでしょうか? とくに2月・3月は、糖尿病の診断基準のひとつある「ヘモグロビンA1c」 (HbA1c 正常値4.3~5.8%)が一年で最も高くなる傾向があります。この値は、過去2~3カ月の血糖値の平均を示すもので、とても正確に糖尿病の病状を示します。年末の忘年会・お正月に食べ過ぎた分や運動不足が、今頃になって数値上昇となって現れるのです。この時期にきっちり「HbA1c」を測って、生活改善のチャンスだと受け止めていただければいいと思います。そうすれば、糖尿病を改善する原動力になります。糖尿病予備軍の方、糖尿病を意識していない方も、健康診断の時だけでなく、ぜひこの時期に「HbA1c」を測ってみてください。それで自分の糖尿病リスクを知ることができます。また、2~3ヶ月間、しっかりと生活習慣改善をがんばれば、「HbA1c」の値は下降してきます。
診断結果だけで一喜一憂せず、一年で最も高くなる時期だということを理解して、がんばってください。
店長


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