コラム816 ラニーニャ現象
9月に入ってからも、まだまだ暑い日が続いています。
気象庁は8月に、太平洋赤道域の海面水温が基準値より0.5度以上低くなるラニーニャ現象が発生しているとみられると発表しています。
ラニーニャ現象はエルニーニョ現象と同様、異常気象の原因の一つと考えられています。
気象庁気候情報課によると、ラニーニャ現象の発生は2008年春に終息して以来約2年ぶり。
ラニーニャ現象が発生すると、夏から秋にかけては太平洋高気圧の勢力が強まって西日本から沖縄、奄美地方にかけて残暑が厳しくなる傾向があるそうです。
また、冬は冬型の気圧配置を強める働きをするため、東日本から沖縄、奄美地方にかけて気温が低くなる傾向にあるとか・・・。
今年の冬は、例年より寒い冬になるかもしれませんね。

