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2010年6月25日 (金)

コラム742 ダイエットの大敵!イライラは食欲を刺激する 規則正しい食習慣を!

食べるという行為自体に、心身をリラックスさせる効果があるといわれています。食事というのは基本的に「楽しみ」という部分があて、栄養素を摂るという意味と同じくらい大切なことなのです。
ダイエットは、かつては女性の美容の一環というイメージがありましたが、最近では男女問わず、健康維持という側面が強まりました。体重増加や肥満が「メタボリックシンドローム」の引き金となり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクとなることが実証されたからです。
忙しい毎日の生活で理想の食習慣を実行するのは簡単ではありません。特にストレスの多いビジネスマンや育児家事と仕事を両立させている女性にとって、ダイエットとは単純に「意志の強さ」だけで達成できるものではありません。
というのも、ストレスはダイエットの大敵だからです。ストレス状態になると、身体を守るためのホルモンが分泌されますが、このホルモンには食欲を刺激する作用があるのです。また食べるという行為には、心身をリラックスさせる効果があるので、ストレスを感じると、つい暴飲暴食をしがちです。これらは、ストレスに対する身体の自然な反応といえます。この作用を逆に考えると、ダイエットのためにむやみに食事を制限することは、「食べることを我慢する」→「心身が落ち着かない」→「ストレスが高まる」→「衝動的な食欲にさらされる」「不規則な食事を取る」という悪循環に陥ることになりかねません。
ストレスにならないようにダイエットをするには、「行き過ぎたダイエット法」はやめて、食事の規則を決めて、小さな気遣いを少しずつしていくことが大事だと思います。「行き過ぎたダイエット法」とは、「●●●しか食べない」とか、「極端にカロリーを減らす」ようなものです。次のようなことに気をつけるだけでも、体質が変わり体重が長期間で減っていくと言われています。6ヶ月かけて6kgくらい減るのが理想です。
①1日3食を規則的に食べる
②深夜の食事は控える
③大食い・早食いはせず、ゆっくり噛んで食べましょう
④体重を毎日は測る
店長