コラム705 日本人平均寿命83歳、世界一…WHO統計 女性86歳で1位 男性79歳で4位
世界保健機関(WHO)は10日、2010年版「世界保健統計」を発表した。それによると、日本人の平均寿命は83歳で、欧州のサンマリノと並んでWHO加盟193か国中1位だった。
日本は、女性が86歳で、フランス、アンドラ、モナコの85歳を抑え、単独1位。一方、男性は79歳で、81歳のサンマリノ、80歳のアイスランド、スイスに次ぐ4位だった。
平均寿命が最も短かったのは、アフガニスタンとジンバブエの42歳。09年に41歳で世界一短命だったシエラレオネは、10年は49歳で平均寿命を延ばした。10年版統計は、08年時点の調査に基づいている。
読売新聞 2010/5/11
世界的に見ると日本は長寿国で、日本の生活習慣、特に食事は欧米でも高く評価されています。和食は健康食なのです。日本人が和食離れしているのは、欧米の人にとっては滑稽に映るかもしれません。
世界一短命だったシエラレオネは1991年から11年間、紛争が続いた世界最貧国です。紛争が終結した今でも、貧困・医療不足・栄養不足が深刻で、特に乳幼児死亡率、5歳未満児死亡率が高いことで平均寿命を短くしていると言われています。世界全体で支援できないかと思います。今の政権もこういうところで世界のリーダーシップを発揮してほしいです。
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