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2010年5月24日 (月)

コラム710 「体重減らせば高血圧はバッチリ治る」小力が予防イベント

5月17日の「高血圧の日」を前に、血圧に関心を持ってもらうイベントが16日、ベルサール秋葉原(東京都千代田区)で開かれた。国内では3人に1人、約4000万人が高血圧と推定され、生活習慣病やメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)につながるリスクが指摘されている。
この日は、会場内で血圧などの無料測定が行われたほか、自治医科大の苅尾七臣(かずおみ)教授がタレント、長州小力(こりき)さんの公開健康診断を行った。「体重を減らせば高血圧はバッチリ治ります」とアドバイスし、笑いを誘っていた。
産経新聞 2010/5/17

肥満は、高血圧と深い関わりある事がわかっています。特に、皮下よりも内臓の周りに脂肪がつく内臓脂肪肥満が、血圧の上昇と関連が深いといわれています。内臓脂肪肥満はおへその少し上部がポッコリ膨らむため、上半身型肥満とかリンゴ型肥満と呼ばれます。実際、このような肥満の方が体重を減らすと、 血圧が下がるという研究報告が多数あります。血圧だけではありません。血糖値・中性脂肪・コレステロールも下がります。肥満というほどではなくても、毎年少しずつ肥満に近づいている人は、今のうちに標準体重を守る生活習慣を身につけて頂きたいですね。
店長