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2010年5月16日 (日)

コラム702 日本人の「幸福度」は65点 国民生活選好度調査

内閣府は4月27日、「国民生活選好度調査」の結果を発表した。政府は昨年末にまとめた新成長戦略の基本方針に「国民の幸福度や満足度をあらわす新たな指標」を取り込むと表記し、経済指標だけではかれない「幸福度」を示す指標づくりを進めている。
「あなたはどの程度幸せですか」と尋ねたところ、平均は十段階評価で平均6.47点だった。7点以上をつけた人が全体の54%だった。「幸せ」と感じている割合は男性より女性の方が高く、高齢者で低くなる傾向があった。また、30歳代の幸福感がもっとも高く、特に10点中7点以上の幸福感があると答えた者の割合は61%。この傾向は年齢階層があがるにつれ低下し、70歳代は44%だった。
同様の調査を行っている欧州28ヵ国の平均は6.9点。最高はデンマーク(8.4点)で、北欧の国々や、英国(7.4点)、フランス(7.1点)などが高い。日本は東欧諸国やロシア(6.0点)を上回ったが、主要各国を軒並み下回った。幸福感を判断する際に重視した事項は、(1)健康状態(69.7%)、(2)家族関係(66.4%)、(3)家計状況(65.4%)の順に多かった。 政府が取り組むべき課題では「安心できる年金制度」が最高で69.2%。「安心して子どもを育てられる社会」(64.9%)、「雇用や居住の安定」(48.1%)。「質の高い医療サービス」は4位で41.9%だった。調査は無作為抽出した全国の15歳以上80歳未満の4000人を対象に今年3月に実施、73%の2900人が回答した。
日本生活習慣病予防協会 2010年04月28日

7割の方が「健康が幸福に影響している」と考えているようですね。健康不安はそれだけでストレスになるようです。ストレスがたまるとこれだけで、血圧や血糖値にも影響を及ぼし悪循環に陥ります。その上、食事管理でおいしいものも我慢、禁酒禁煙・・とストレス解消にも制限が生まれてきます。人はどのようなときに幸福を感じるのか、家族や友人とのふれあいであったり、仕事や趣味での達成感であたり、ポジティブなストレス解消法を身につけるのが賢明でしょう。
店長