コラム432 オバマ氏、禁煙に失敗 健康診断で判明、医師「努力を」
オバマ米大統領は、就任後初めて健康診断を受けた。職務には問題のない健康体と診断されたが、医師から禁煙の努力を続けるよう諭され、たばこを断ち切れていないことがわかった。
オバマ氏は大統領選のキャンペーンの最中に禁煙を表明した。ところが、昨年6月の記者会見で禁煙への取り組みを聞かれ、「必死の努力を続けている。ただ、時々手を出すかと聞かれれば、イエスだ」と述べ、「失敗」を認めていた。この日の診断でも、医師からニコチンガムなどを使って、禁煙の努力を続けるよう求められたという。
朝日新聞 2010/3/1
国のリーダーが率先して禁煙に取り組み、「必死の努力を続けている」と表明することはすばらしいと思います。その反面、なかなか成功していない面も見受けられますね。とにかく国民の健康増進対策について、米国のリーダーは自ら身を正そうとし、正直に現状を告白しているわけです。日本は政治家が国民の健康を気遣うことはあまりありません。オバマ大統領を見習ってほしいですね。
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