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2009年12月19日 (土)

コラム358 65歳以上の入院患者、15年ぶり減少 08年、厚労省調査

2008年の65歳以上の1日当たりの推計入院患者数が93万1400人で、前回調査時の05年から0.65%減り、15年ぶりに減少に転じたことが3日、厚生労働省の調査で分かった。入院患者総数も前回に比べ減少。高齢者が増加する一方、病床全体が減少しており、厚労省は「新薬開発や医療技術の向上に加え、在宅医療などへのシフトが進んでいることが背景」とみている。
調査は3年ごとに実施。今回は08年10月の指定した1日に、無作為抽出した全国1万3634カ所の医療機関に入通院した約235万4000人を調べ、全国の推計値を算出した。
日本経済新聞 2009/12/4

入院患者数が減少したのは、医療体制の問題もあるようです。入院ベッド数が減って、在宅治療へシフトしているということですが、病院で重症なのか軽症なのかの区別と、在宅治療となった場合のケアがとても大事だと思います。それと患者の方も正しい情報を知って、自己管理をすることも大事ですね。在宅医療に携わる仕事を担う方々が増え、知識や技術が向上して、質の高い在宅医療に進歩することを望みます。
店長