日本サプリメント公式ホームページ

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

« コラム311 世界の糖尿病人口、20年後に4億3500万人超 国際糖尿病連合 | メイン | コラム313 最大の健康リスクは高血圧=先進国では喫煙-WHO報告 »

2009年10月24日 (土)

コラム312 10年ぶりに糖尿病の診断基準改定へ HbA1cの扱い、表記が焦点に


日本の糖尿病診断基準の改定作業が山場を迎えた。HbA1c を現行基準にどう組み込むかが議論の焦点となっている。一方、HbA1c の表記法についても、米国を中心とした国際的な表記法の併記で、国際比較ができるようにする見込みだ。
今年7月、米国糖尿病学会(ADA)・欧州糖尿病学会(EASD)・国際糖尿病連合(IDF)の3団体から任命されたメンバーによる国際専門家委員会(International ExpertCommitte)は、HbA1c 値 6.5%以上を糖尿病と診断すべきとする勧告をまとめ、Diabetes Care 誌7月号に発表した。
これまでの血糖値による診断から、原則HbA1cのみでの診断へという大胆な方向転換は、日本の専門医の間でも話題を呼んだ。東大大学院糖尿病・代謝内科教授で日本糖尿病学会理事長の門脇孝氏はこの勧告について、「あくまで任命された専門家の見解にすぎず、各学会の診断基準がそのように改定されたわけではない」と話すが、米国を中心とした国際専門家委員会の勧告が、日本の診断基準改定にどう影響を与えるかが注目される。
産経新聞 09/10/29

糖尿病の診断基準がHbA1c値重視の方向に変わろうとしています。現在は、空腹時血糖値重視と言われています。しかし実際の医療現場では、すでにHbA1c値を診断の基準にしていることが多いですね。世界的にもHbA1c値が採用されています。測るタイミングで数値が上下することがなく、治療効果も診ることができるところが特徴です。糖尿病患者さんの間ではHbA1c値のことをご存じの方も多いです。この値が0.5でも下がったら、改善に向かっているといえます。
店長