コラム271 談志さん、年内活動休止…糖尿病治療で
落語家の立川談志さん(73)が糖尿病の治療のため、年内いっぱい休業することになった。所属事務所が26日に発表した。
談志さんは5年ほど前から糖尿病を患っていたが、今月に入り、体力低下など体調が悪化。約3か月の治療が必要と診断された。経過をみて入院治療に切り替える可能性があるため、落語会など年内の仕事をすべてキャンセルした。
談志さんは昨秋、声門がんを発症したが、放射線治療などにより、ほぼ完治しているという。
読売新聞 09/08/26
立川談志さんは、どんな話題も一刀両断して、世の中の常識を本音でひっくり返す気力たっぷりの落語がすごく魅力的ですよね。歯に衣着せぬ発言や破天荒な行動をイメージしがちですが、病気をして入院されてからは人一倍健康に気を使っておられるそうです。ご本人のお話では、2,3年前からインスリンを投与されています。糖尿病はじっくり腰を据えて、根気よく治療すると合併症を併発するリスクも低くなる病気です。そのためには、仕事を休んである一定期間治療に専念することも大事と言われています。そうすると、血糖値管理の方法も自分なりにわかってきて、改善に向かうことが多いようです。立川談志さんがまた復帰されて、元気な高談を拝聴できればと思います。
店長