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2009年9月26日 (土)

コラム284 病院の外来「3分診療」減る 厚労省患者調査


病院に通う患者の診察時間が伸びて、いわゆる“3分診療”が減っていることが、厚生労働省が2008年に実施した「受療行動調査」で分かった。「医師との対話」や「医師に診てもらっている時間」の満足度が上昇傾向にあった。一方で医師の専門性や治療法など病院を選ぶ際に必要な情報の入手については十分でない状況も浮かび上がった。
調査は3年に1度。今回は全国約500病院に通院したり入院したりしている計約20万人に調査票を配布、約15万人が有効回答した。
日本経済新聞 09/9/8

「待ち時間は30分以上なのに診療は3~5分」というのはよく聞く話です。これが少し改善傾向にあるようですね。この調査では、外来患者の約6割が受診した病院に満足していることもわかっています。看護の対応や医師が積極的に患者と対話する姿勢が評価されているのだと思います。医師不足や医療の地域格差の問題が叫ばれている中、このようなニュースを見ると、医療が良くなってきているところもあるのだなと感じました。
店長