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2009年8月21日 (金)

コラム248 食事+有酸素運動+筋肉トレーニング 「三位一体」でメタボ対策を


筑波大大学院の久野譜也准教授は、東京都立川市で開かれた「第1回東京臨床糖尿病運動療法研究会」で、「メタボリックシンドローム予防における運動指導の最前線-有酸素性運動+筋力トレーニングの重要性-」と題して特別講演を行い、食事コントロール、有酸素運動、筋力トレーニングの3つを組み合わせた指導の重要性を訴えた。
また、生活習慣病予防のための運動プログラムは、個別プログラムが基本と強調。医師のメディカルチェックを経るなどした安全性、効果を伴う個別の運動プログラムの必要性を強調した。久野氏はさらに、▽食事コントロール▽有酸素運動▽筋トレによる筋肉づくり-を組み合わせた「三位一体」を原則とするよう呼び掛けた。
また、有酸素運動についても、体重抑制、内臓脂肪の効率的な燃焼などの効果があるものの、「筋肉の維持に関して(ウオーキングは)効果がゼロ」と断言。「運動の基本は、有酸素(運動)と筋トレの両方を組み合わせた運動処方をしなければならない」と指摘した。
医療介護CBニュース 09/8/10

最近は、運動療法に筋肉トレーニングを取り入れて指導する医療機関が増えてきました。筋肉をつけた方が、血糖値や血圧が安定しやすいと言われています。また一説によると、寝たきりにつながる可能性のある転倒の原因の一つに、足腰の筋肉の衰えが指摘されています。 イスに座って足を上げ下げしたり、水の入った500mlのペットボトルを手に持って上げ下げしたりと,、高齢の方でも簡単にできる筋肉トレーニング方法が研究されていますね。保健所主催の「高齢者向けの筋肉トレーニング教室」といった講習会が各地で開かれているようです。高齢者の方が筋肉トレーニングを始める場合は、必ず病院や保健所などで相談してください。
店長