コラム232 「メタボ」認知度9割 30代男性、朝食抜き増加 08年度食育白書
政府は、2009年版の食育白書を閣議決定した。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に関して「言葉も意味も知っていた」とする人は3月時点で89・3%と2年前(77・3%)より増え、政府が2010年度の目標値としていた「80%以上」を達成した。ただ、予防や改善のために適切な食事や運動を半年以上、継続している人は29・4%にとどまり、対策は不十分であることが浮き彫りとなった。
また、07年11月の調査では、生活習慣病につながるとされる「朝食抜き」の割合が高いのは30歳代男性(30・2%)や20歳代男性(28・6%)で、10年度の目標である「15%以下」とは大きく隔たっていた。女性も、20歳代(24・9%)、30歳代(16・3%)で朝食欠食率が高かった。
読売新聞 09/05/27
「わかっているけど、なかなか生活習慣を変えられない。」と実感している方は多いのではないでしょうか?中には、「何から始めたらいいのかわからない!」という方もいると思います。国をあげての健康対策ですから、具体的な実践方法をPRしてほしいですね。健診時の保健指導で、「食事や運動の改善が大事であること」が説明されているようですが、「指導」という形だけではなかなか生活習慣まで変えられないのが実情だと思います。なんらかの「動機付け」が必要だと思います。
店長