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2009年8月24日 (月)

コラム251 糖尿病と歯周病の関連、3割が認知


東京都の調査によると、「歯周病と全身の健康について知っていること」(複数回答)を聞いたところ、もっとも多かったのは「喫煙は歯周病にかかりやすくし、歯周病を悪化させる」(43.1%)で、次いで「糖尿病だと歯周病にもかかりやすい」(32.8%)、「歯周病菌が動脈硬化を促進することがある」(20.6%)と続いた。歯周病と糖尿病や動脈硬化との関連を7~8割が認知しておらず、36.4%は「知らない」と回答した。
歯周病は全身疾患と深く関わっており、糖尿病患者で歯周病が多くみられ治りにくいことや、心臓病、低体重児出産、骨粗鬆症などとも関連があると指摘されている。また、よく噛むことは肥満の予防にもつながる。噛むことで中枢神経にはたらきかけ満腹感を得られやすくなり、食事の栄養バランスやエネルギー量の改善につながるというメリットがある。
日本生活習慣病予防協会 09/8/17

糖尿病の治療を受けている間に、歯科医院で治療を受けるように医師から言われることが多くなったそうです。「糖尿病だと歯周病にもかかりやすい」のと同時に、「歯周病が糖尿病を悪化させる」ことも分かっています。まず、歯周病を治療しないと、糖尿病が改善しにくいのだそうです。2つの病気は、お互い悪い影響を及ぼしあって、どんどん進行していくことを知っておきましょう。
店長