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2009年6月 3日 (水)

コラム170 糖尿病の進行を抑えよう! 糖の吸収を穏やかにする食習慣 食材編2

食物繊維の多い食材を使ったおかずをメニューに加えると、その時に食べた食事の糖の吸収を抑えることができます。食物繊維の多い食材いえば、まずキノコや海草、豆類です。少しの量でたくさんの食物繊維が摂れます。例えば、スーパーなどで売られている「もずく酢」を毎日1パック食べるだけでも、約20gの食物繊維がとれます。また、干し物は効率的に多くの食物繊維がとれますね。ひじき、かんぴょう、干しシイタケをサイドメニューに加えるのもいいでしょう。
野菜なら、いも類、カボチャ、蓮根、大根、ごぼう、ホウレン草 ニンジン 小松菜などは食物繊維を多く含みます。これらの食材を入れた「具だくさん味噌汁」はうってつけの朝食メニューです。
厚生労働省が推奨する食物繊維の一日の摂取量の目安は20~25gといわれていますが、実際の摂取量の平均は15g前後です。不足しがちな成分だけに、メニューを工夫して補いたいですね。
店長