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2009年6月

2009年6月30日 (火)

コラム197 旬の食材 『トマト』

みなみさん

トマトの旬がやってきました。

今の時期に収穫されるトマトは果物のように甘く、とても美味しいですよね。

太陽の恵みを浴びて鮮やかな赤色になるトマトですが、この赤い色はリコピンという色素で、このリコピンには高い抗酸化作用がありとても注目されています。

老化防止や美白効果を期待するなら、1日に15㎎のリコピン(Lサイズトマト約2個分)が必要です。リコピンをたくさん摂取して、活性酸素に負けない身体になりましょう!

我が家の定番は、厚くカットしたトマトにモッツアレラチーズをのせ、オリーブオイルで焼いたものです。リコピンは油に溶けやすく熱に対して安定していることから、油で炒めることで吸収が良くなるそうです。

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幼い時祖母が、冷やしたトマトに甘い味噌ダレをかけて食卓にだしてくれました。そのシンプルな食べ方も大好きです。

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2009年6月29日 (月)

コラム196 生活習慣の改善によりがんの発症リスクを減らせる

生活習慣の改善によりがんの発症リスクを大幅に軽減することができるという研究成果が米国で発表された。
米国がん研究協会(AICR)は、7000件を超えるがん研究を評価し、がん予防に向けた政策などについてまとめた報告書「食品、栄養、運動とがん予防:グローバルな視点」を今年2月に発表した。
報告書によると、結腸がんの場合のおよそ45%、および米国の乳がんの場合の38%が食事、運動、体重管理により予防できるという。がんを予防策として、以下をアドバイスしている。
1. 標準体重を維持することは、がんだけでなく、2型糖尿病や心疾患の予防・進行抑制にも有効。
2. 習慣的な運動は、体の免疫力を高め、消化器系を健やかにする。また体重増加を防ぐのも有効。
3. 吸収されやすい糖質を多く含む食品や、食物繊維の少ない食品、脂肪の多い食品を避ける。
4. 全粒穀類、野菜、果物、豆類などの植物性の食品を増やす。
5. 赤身肉の摂取量は週約510g(18オンス)以内に抑える。
6. アルコールは女性で1日1杯、男性で2杯に抑える。
同協会は、大手スーパーマーケット・チェーンと提携し、健康的な食事を啓発するキャンペーンを開始した。このキャンペーンには、健康的な食事を促し生活者と家族のがん発症の危険を減らそうという狙いがある。 全粒粉の小麦でつくったスパゲッティやパスタ、有機栽培した野菜や果物、ナッツ類など、キャンペーンの印を付けた食品を並べ、スーパーマーケットの買い物客に食事や栄養について解説した教材やレシピ集、食品などを無料で提供する。得られた収入から15万ドルが、がん研究と教育の助成費としてAICRに寄付される。
日本生活習慣病予防協会 09/06/22

「がんのほとんどは生活習慣で予防できる」。このようなことを証明する研究が世界中で報告されています。上記の研究報告にはありませんが、喫煙もがん発症に大きく関わっています。2001年英国の研究では、「タバコをやめれば60%のがんは予防できる。」という結果が報告されています。また、別の米国の研究結果では、食事や喫煙、運動不足、アルコールなど生活習慣ががん原因の約70%を占め、遺伝は原因の5%であることがわかっています。進行していることがわからず、ある日突然がんと告知される・・・。こんなことがないように、日頃の注意が必要です。
店長

2009年6月28日 (日)

コラム195 糖尿病患者に朗報!? 光の強さで簡単 血糖値測定 東大研究所


血糖値を測定するのに、ブドウ糖の濃度に応じて異なる強度の光が出る物質で微小な粒を作って体内に埋め込み、外から光を測定する方法が有効とのマウス実験結果を、東京大生産技術研究所と技術研究組合「BEANS研究所」が発表した。糖尿病患者は厳密な血糖値管理が必要だが、この方法は簡単に血糖値を把握できるのではないかとしている。
研究チームは、ポリアクリルアミドというゼリー状の物質に、ブドウ糖があると強い光を出す別の物質をくっつけ、体毛がないマウスの耳に注射器で数百個を入れた。すると周囲の血管から染み出た血液中のブドウ糖と反応し、紫外線を当てると耳から緑色の蛍光が出た。耳にブドウ糖を注入すると光が強くなり、光の強さで血糖値を把握できることを確かめた。
産経新聞 09/06/20

血糖値と血圧の大きな違いは、家で簡単に測れるかどうかですね。家庭用血圧計の普及率は40%を超えているといわれています。血糖値と血圧も日々の管理が必要ですが、正確な血糖値測定は採血が必要なので通常は病院でしか検査できません。自己測定キットをお持ちで、自宅で測定している方もおられますが、針で指の先を刺して採血しなければなりませんし、精度も低く、10%程度の誤差があるといわれています。 光をあてるだけで、血糖値が測れるなら、自宅で測る方も増えるでしょう。糖尿病の早期発見にもつながるので、早く実用化してほしいですね。
店長

2009年6月27日 (土)

コラム194 睡眠不足は高血圧の悪化招く

1日の睡眠時間が恒常的に7~8時間よりも少ない成人は高血圧が悪化するリスクにさらされている可能性のあることが米国の調査で明らかになった。
5年間に睡眠時間が平均1時間少ないと、高血圧になる危険が37%高くなるという。2時間少なくなればリスクは平均86%高まると、調査報告の執筆を主導したクリステン・ナトソン氏は指摘している。
同氏は今回の調査結果で、「十分ないし良質な睡眠を取らなければ健康に影響することが裏付けられた」としており、「食事や運動に比べ、睡眠は健康な生活の一部として重視されていない」と指摘した。
ナトソン氏によると、睡眠不足は人体の交感神経系に影響する可能性があるという。慢性的な睡眠不足や睡眠障害は心臓血管系に長期的な影響を及ぼし、血圧を上昇させる可能性がある。また、睡眠不足は肥満や糖尿病にも関係しており、心臓の健康全般に響くという。
Fuji Sankei Business I. 09/6/16

最近、睡眠不足と生活習慣病の関係に関する研究結果がたくさん報告されています。高血圧や糖尿病だけでなく肥満にも影響するようです。コロンビア大学の18000人の調査では7~9時間の人にくらべて、4時間の人は73%も肥満になりやすかったといいます。
厚生労働省の国民健康・栄養調査の結果によると、欠食や外食が多く、ストレスを感じる人ほど睡眠不良になる傾向にあります。具体的には対策は次のとおりです。
・規則正しく3食の食事をとる  ・寝る前の飲酒・カフェインはやめる   ・食後すぐに寝るのを控える
・休日に遅くまで寝るなど、不規則な睡眠をしない   ・ストレスはうまく解消する
店長

2009年6月26日 (金)

コラム193 携帯式の熱中症危険度計測器開発 26日から販売

梅雨が明ければ熱中症が猛威を振るう夏本番。日本気象協会は、熱中症の危険度を5段階で知らせる携帯式の「熱中症計」を開発した。26日から販売する。
気温と湿度を自動計測し、熱中症発症の可能性を示す指標値を算出。「ほぼ安全」「注意」「警戒」「厳重警戒」「危険」の5ランクで、ランプを点灯させて知らせる。「危険」は外出を避けるのが望ましいレベルで、「厳重警戒」以上になるとブザーも鳴る。
大きさは子どもの手のひらにも乗るサイズ。画面には気温と湿度も表示される。1個1050円で、協会の支社や支店で販売するほか、ホームページでも注文を受け付ける。
担当者は「毎年多くの人が熱中症で病院に運ばれたり、亡くなったりしており、対策は待ったなし。予防に役立ててほしい」と話している。
産経新聞09/06/20


熱中症は自分でもわからないままに意識を失うことがある危険な病気といわれています。学生のスポーツ、外で勤務されている方、農作業をされている方・・・。中には車中に置き去りにされた乳幼児が熱中症で死亡するという悲しい事故まで起こっています。日本気象協会はこの「熱中症計」を発売するほかにも、ホームページでも、Webサイト「熱中予防情報」を開設して、注意を呼びかけています。
熱中症を予防法は次のとおり。 ①日頃の体調を整えて体調が悪いときは外出しない ②帽子と通気性のいい服装を着ける ③こまめな水分と少量の塩分補給。  熱中症の危険を感じたら、日陰や冷房のきいた部屋に移動し、水分を摂って、休養しましょう。
店長

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コラム193 携帯式の熱中症危険度計測器開発 26日から販売

梅雨が明ければ熱中症が猛威を振るう夏本番。日本気象協会は、熱中症の危険度を5段階で知らせる携帯式の「熱中症計」を開発した。26日から販売する。
気温と湿度を自動計測し、熱中症発症の可能性を示す指標値を算出。「ほぼ安全」「注意」「警戒」「厳重警戒」「危険」の5ランクで、ランプを点灯させて知らせる。「危険」は外出を避けるのが望ましいレベルで、「厳重警戒」以上になるとブザーも鳴る。
大きさは子どもの手のひらにも乗るサイズ。画面には気温と湿度も表示される。1個1050円で、協会の支社や支店で販売するほか、ホームページでも注文を受け付ける。
担当者は「毎年多くの人が熱中症で病院に運ばれたり、亡くなったりしており、対策は待ったなし。予防に役立ててほしい」と話している。
産経新聞09/06/20


熱中症は自分でもわからないままに意識を失うことがある危険な病気といわれています。学生のスポーツ、外で勤務されている方、農作業をされている方・・・。中には車中に置き去りにされた乳幼児が熱中症で死亡するという悲しい事故まで起こっています。日本気象協会はこの「熱中症計」を発売するほかにも、ホームページでも、Webサイト「熱中予防情報」を開設して、注意を呼びかけています。
熱中症を予防法は次のとおり。 ①日頃の体調を整えて体調が悪いときは外出しない ②帽子と通気性のいい服装を着ける ③こまめな水分と少量の塩分補給。  熱中症の危険を感じたら、日陰や冷房のきいた部屋に移動し、水分を摂って、休養しましょう。
店長

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2009年6月25日 (木)

コラム192 ブルーベリー

みなみさん

今が旬のブルーベリーは、その成分が眼にいいことでも有名です。

実際にブルーベリーに含まれるアントシアニンという成分は、視力低下の予防や視力回復に効果があるとされ、海外では医薬品に使用されている国もあるほどです。

視力回復のための摂取量目安としては1日40グラム(20~30粒)くらいとされています。

しかし毎日40グラムを摂取することは難しいので、サプリメントで補うのが理想的ですね。

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2009年6月24日 (水)

コラム191 75歳以上人口が初の10%超 2055年には4人に1人が75歳以上に

政府は、「09年版高齢社会白書」を閣議決定した。
08年10月1日現在、75歳以上の後期高齢者は、総人口に占める割合は10・4%となった。
総人口の減少とともに、2055年には4人に1人が75歳以上と予測し、
「世界のどの国も経験したことのない高齢社会が到来する」と指摘した。
特に加速度的に増えるとみられる都市部の一人暮らしのお年寄り対策の必要性を強調している。
読売新聞 09/06/01

一人暮らしをする高齢者の数が加速的に増えることが予想されます。
高齢者の一人暮らしは心配事を一人で抱え込み、生活が不規則になり、
糖尿病や高血圧が進行しやすいことがわかっています。
一人暮らしの高齢者のお客様には、「お体をお大事にしてください!」などの一声をかければ、
安心感や信頼感を頂けるでしょう。
店長

2009年6月23日 (火)

コラム190 季節のお花 『あじさい』

みなみさん

梅雨から夏にかけて咲くアジサイ。

晴れた日の姿も美しいですが、梅雨に濡れた姿は、趣があり一層美しく感じます。

アジサイは咲いているうちに少しずつ色が変化していきます。

そのためか花言葉は、『移り気なこころ』だそうです。

他にも『強い愛情』・『一家団欒』などがあります。

ちなみにフランスでの花言葉は 『元気な女性』 国によって変わる花言葉も、面白いですよね!!

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2009年6月22日 (月)

コラム189 糖尿病患者の半数は菓子類を「食べたい」

 糖尿病ネットワークの調査によると、糖尿病患者の半数は「毎日お菓子を食べている」ことがわかった。
調査では、糖尿病患者の64%が間食を「日常的にとっている」と回答し、
うち半数以上は「毎日とっている」と回答した。
間食をとる頻度は「毎日1回程度」がもっとも多く全体の32%に上り、
「2〜3日に1回程度」が19%、「毎日数回」が18%だった。
通院している医療機関で間食を「原則禁止」と指導されている患者でも、47%が「毎日とっている」と回答した。
糖尿病ネットワーク 09/06/15

病院で間食を「原則禁止」と指導しても患者さんの多くは食べているようです。
お菓子を禁止するのはかえって逆効果かもしれません。
問題は間食の摂り方です。
カロリー量と食べる時間を上手く管理すれば、1日全体の血糖値上昇を抑えることもできます。
例えば、3回の食事は規則的に摂り、本来は食事の時に摂る果物やデザートを間食で摂ると
血糖値も急激に上がらず、うまく管理できるというデータもあります。

店長

2009年6月21日 (日)

コラム188 「メタボ」認知度9割 30代男性、朝食抜き増加 08年度食育白書

政府は、2009年版の食育白書を閣議決定した。
メタボリックシンドロームに関して「言葉も意味も知っていた」とする人は89・3%と高い。
ただ、予防や改善のために適切な食事や運動を半年以上、継続している人は29・4%にとどまり、
対策は不十分であることが浮き彫りとなった。
また、生活習慣病につながるとされる「朝食抜き」の割合が高いのは30歳代男性(30・2%)や
20歳代男性(28・6%)で、10年度の目標である「15%以下」とは大きく隔たっていた。
女性も、20歳代(24・9%)、30歳代(16・3%)で朝食欠食率が高かった。
                                         読売新聞 09/05/27

「わかっているけど、なかなか生活習慣を変えられない。」と実感している方は多いのではないでしょうか?
中には、「何から始めたらいいのかわからない!」という方もいると思います。
朝食を食べて3食を規則正しくとること、カロリーは抑えめにすること、減塩すること、
ウォーキングなどの簡単な運動をコツコツ行うこと・・・などをお客様にもアドバイスしましょう。
店長

2009年6月20日 (土)

コラム187 病院団体、終末期医療の指針作成

約2000の民間病院でつくる全日本病院協会(東京・千代田)は、死期が迫っている患者に対する延命治療について、患者本人の意思を尊重して開始や中止を判断することなどを定めた「終末期医療に関するガイドライン」を公表した。
終末期の患者への人工呼吸器や栄養補給、投薬などの開始、継続、中止の判断は、本人の「生前の意思表明(リビングウィル)を尊重して対処する」と規定。意思は文書に残すことが望ましいとしつつも「口頭」も認めた。
日本経済新聞 09/06/09

死期が近づいたときの治療方法を、患者が事前に選ぶためには、インフォームド・コンセントと呼ばれる医師から患者への説明がとても大切です。しかしながら、「不治の病となったとき」「脳死状態になったとき」・・・こんな状態が一体どういう状態であるのか?一般の方では理解しがたいことでしょう。「苦痛を和らげる治療をどこまでやるのか?」「植物状態になっても延命治療をするのか?」。患者さんにとっても、医師側にとっても非常に難しい問題です。いずれにせよ、病院団体からガイドラインが出されたことは、終末期医療の方向性が決まってきたと言えますね。インフォームド・コンセントの問題が放置されないことを望みます。
店長

2009年6月19日 (金)

コラム186 糖尿病の進行を抑えよう! 糖の吸収を穏やかにする食習慣 食べ方編2

前菜からメインディッシュまで1品ずつ出されるフランス料理のコースと、全ての料理が1つのお膳にのって1度に出てくる日本料理では、食べ方としてどちらが血糖値にはやさしいでしょう? 正解は「フランス料理のコース」です。コース料理のように1回の食事を1品ずつ分けて食べると血糖値の急激な上昇を抑えることができます。
いけないのは「早食い」です。食事のスピードが速ければ速いほど、血糖値の上昇スピードが速くなり、一時的に高血糖状態が続きます。食事時間を15~20分で済ませてしまうということが続けば、糖尿病になりやすい体質になるそうです。
また、よく噛んで食べると、食後の血糖値上昇を防ぐことができます。脳の満腹中枢が刺激され、少量でも「おなかいっぱい」という指令がでて脳が満足します。それに食事時間も自然と長くなります。噛みごたえのある野菜や海藻類を積極的にメニューに取り入れたり、素材を大きく切って調理し、噛む回数を多くする工夫をしましょう。
それと家族団らんや友達同士の会食など、おしゃべりして楽しみながら、時間をかけて食事をすることもいいですね。
店長

2009年6月18日 (木)

コラム185 父の日

みなみさん

もうすぐ父の日ですね。

父の日のプレゼント予算の平均は3000円~5000円で、パジャマ・靴下などの身につけるものや、お酒・スイーツなどの嗜好品に人気があるそうです。

父の日の起源はアメリカ。

貧困の中、6人の子どもを男手ひとつで育てあげた男性がいました。

彼の末娘である女性が牧師協会に『父の日』をつくるよう嘆願したことから始まったとされています。

普段はつい当たり前に思い、忘れがちな親の愛ですが『父の日』を機に感謝の気持ちを素直に伝えてみたいものです。

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2009年6月17日 (水)

コラム184 糖尿病患者の半数は菓子類を「食べたい」 糖尿病ネットワーク調査

菓子類は少量でもエネルギー量や脂質が多いものがあり、血糖コントロールを乱す原因となる。糖尿病の食事療法ではそうした菓子類を「好ましくない食品」として、なるべく摂取しないよう指導することが多いが、糖尿病ネットワークが今年の2月から3月に実施した調査によると、患者の半数は「毎日食べている」ことがわかった。
調査では、インスリンや経口剤治療に伴う低血糖対策としての補食以外にとるおやつ(甘い菓子・ケーキ・アイスクリームなどの嗜好食品)を「間食」と位置づけ、糖尿病患者と医療スタッフにそれぞれアンケート形式で聞いた。
調査では、糖尿病患者の64%が間食を「日常的にとっている」と回答し、うち半数以上は「毎日とっている」と回答した。間食をとる頻度は「毎日1回程度」がもっとも多く全体の32%に上り、「2~3日に1回程度」が19%、「毎日数回」が18%だった。通院している医療機関で間食を「原則禁止」と指導されている患者でも、47%が「毎日とっている」と回答した。
糖尿病ネットワーク 09/06/15

この調査では、通院している病院で間食を「原則禁止」と指導されている患者さんでも、47%が「お菓子を毎日とっている」と回答しています。お菓子を禁止するのはかえって逆効果かもしれません。問題は間食の摂り方ではないでしょうか?カロリー量と食べる時間を上手く管理すれば、1日全体の血糖値上昇を抑えることもできます。例えば、3回の食事をとり、本来は食事の時に摂る果物やデザートを間食で摂取すると血糖値も上がらず、うまく管理できるそうです。医師や栄養士の方々の間食を含めた食事指導が望まれます。
店長

2009年6月16日 (火)

コラム183 カビ対策

みなみさん

梅雨になると、浴室など水回りのカビが気になりますよね。

気をつけて掃除しているつもりでも、梅雨時期の湿気はなかなか手強いです。

市販のカビ取り剤はとてもよく落ちますが、臭いがきつく、家族の健康が心配でした。

そこで今年は、母から教えてもらった『クエン酸』を使ったカビ防止を実践しています。

クエン酸を水で薄め作った『クエン酸水』をスプレーボトルに入れ、毎日のお風呂掃除のあとにまんべんなくスプレーしておきます。

ビックリするほどカビや水垢がつきにくくなるので、おすすめです。

子供にも安全ですし環境にも優しいので、他の水回りにもトライしてみようと思っています

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2009年6月15日 (月)

コラム182 妊娠糖尿病の女性が2型糖尿病を発症するリスクは7.4倍

妊娠糖尿病と診断された女性の2型糖尿病リスクは高いことが示唆されている。英国Northwick Park HospitalのLeanne Bellamy氏らは、コホート研究を対象に系統的レビューとメタ分析を行い、妊娠糖尿病ではなかった女性に比べ、妊娠糖尿病を経験した女性では、その後の2型糖尿病発症リスクが7.4倍にもなることを明らかにした。詳細は、Lancet誌2009年5月23日号に報告された。
日経メディカルオンライン 09/06/15

妊娠糖尿は年々増加しているといわれています。妊娠糖尿病は、糖尿病ではない女性が妊娠後に初めて発症、あるいは初めて発見される糖代謝異常のことです。妊娠糖尿病になると健康な妊婦に比べ、生まれてくる赤ちゃんの過剰発育やそれにともなう難産などが起こりやすくなるそうです。多くの方は、出産後に血糖値が下がりますが、数年後に再び糖尿病になりやすい傾向があるので注意が必要です。出産適齢期の女性で、近親に糖尿病の人がいたり、自身が肥満である場合は、妊娠前、妊娠中に血糖測定検査を受けることが大事ですね。
店長

2009年6月14日 (日)

コラム181 米国糖尿病学会が新たな診断基準発表、HbA1c6.5%以上を糖尿病とする

米国糖尿病学会(ADA)と国際糖尿病連合(IDF)、欧州糖尿病学会(EASD)の3団体は6月5日、合同で新たな糖尿病診断基準を発表した。指標にHbA1cを採用し、「HbA1c6.5%以上を糖尿病とする」と定めた。欧米ではこれまで、空腹時血糖やブドウ糖負荷試験による糖尿病診断を行ってきた。
3団体のほか、WHOも新たな糖尿病診断基準を検討しており、日本糖尿病学会も、わが国の新しい糖尿病診断基準の策定へ向けた動きを加速させている。
糖尿病の診断には、2~3カ月間の血糖値の平均を評価する HbA1c(グリコヘモグロビン)値の検査を主に用いるべきであるとの勧告が、米ニューオーリーンズで開催された米国糖尿病協会の年次集会で国際専門委員会により発表された。同委員会の代表で米マサチューセッツ総合病院(ボストン)糖尿病センター長のDavid Nathan博士はこの勧告について、「30年以上も糖尿病の診断に用いてきた方法から、初めて大きく脱却するものである」と述べている。
糖尿病ネットワーク09/06/10

日本の糖尿病治療や健康診断では、HbA1c値という検査はおなじみになりつつあります。2~3ヶ月間の血糖の平均的な指標で、糖尿病の状態を正確にあらわします。しかしながら、日本でも他の先進国でも糖尿病学会のガイドラインでは、治療目標にはなっていても、正式な診断基準にはなっていません。
HbA1c値は空腹時でなくてもいつでも検査できるし、血糖値のように検査毎で数値がバラバラになることもありません。糖尿病ではない方にももっと広くPRして、HbA1c値を知って頂きたいと思います。
店長

2009年6月13日 (土)

コラム180 日の出町の高齢者医療費無料化 「順調にスタート」

4月から75歳以上の医療費のうち自己負担分の全額助成を始めた東京都日の出町は6月11日、5月末までの町負担額を発表した。対象町民の3分の1にあたる約500人が助成を受け、負担額は約330万円だった。青木国太郎町長は「制度は順調にスタートした」とコメントした。
同制度は、後期高齢者医療制度の自己負担分を無料化するもので、町内に3年以上居住していることなどが条件。対象者は約1630人で、今年度は約7500万円を予算計上した。
助成は1カ月分の領収書をまとめて翌月に申請。月末に口座振り込みされる。保険適用外や高額療養費該当分などは対象外となる。
同町は「数カ月分まとめて請求できるため、3、4カ月実績をみる必要があるが、5月末までは想定の範囲内」としている。
産経新聞 09/06/11

全国的なものではなく、あくまでも東京都日の出町に限りの制度ですが、こういった自治体による医療費無料化は初めてのケースなので、話題となっています。75歳以上の高齢者の通院・入院・薬代など医療費が全額無料で、町としては年間8500万円の負担増になる見通しですが、大型ショッピングセンターの開業による固定資産税などで町の税収は増えて、負担増の分は賄っていけるとの判断だそうです。今後はますます負担が大きくなる医療費、特に高齢者の方の医療費はいろいろな問題を抱えています。医療費が無料になる、医療費を町が負担してくれる自治体が日の出町に続いて増えていくことを期待したいものですね。
店長

2009年6月12日 (金)

コラム179 徳島県 糖尿病死亡率ワーストワン 「息の長い対策必要」 と知事

厚生労働省が概数を公表した「08年人口動態統計月報年計」で、徳島県が再び糖尿病死亡率ワーストワンとなったことについて飯泉嘉門知事は8日、「対策が後退しているとは思わない。ピンチをチャンスに変えていきたい」と話した。
飯泉知事は糖尿病対策について、05年11月の緊急事態宣言以降、食べ過ぎや運動不足の解消を図り、徳島大学病院に糖尿病対策センターを置くなどしてきたことを強調。ワーストワン転落について、「息の長い対策が必要。生活習慣病なので、習慣そのものを変えていかないといけない」などと話した。
さらに、ワーストワンを奇貨とした、糖尿病関連の産業集積や、糖尿病急増が懸念されるアジアへの呼び掛けの重要性も指摘、「『糖尿病先進地域』である徳島に行って治療してみようなどと、マイナスをプラスに転じるPRをし、健康を売り出していくきっかけにできれば」などと意気込みを示した。
毎日新聞09/06/09

徳島県は電車や地下鉄などの公共交通機関が少ないため、「歩いて5分のところにも車で行く習慣が浸透している。」と県担当者の話もあります。車社会で県民があまり歩かないという事情もあるようです。これが糖尿病死亡率ワーストワンとなった原因の一つかもしれません。県が2001年にまとめた「健康徳島21」には、2010年の糖尿病の有病者率を7%に減らし、6万2,000人に抑えることが盛り込まれてあります。そのためにいろいろと対策が打たれています。「阿波踊り体操」の普及もその一つ。伝統芸能である阿波踊りに注目した「阿波踊り体操」は県民にも人気だそうです。リズミカルなメロディーの音楽に合わせて、楽しく体操を続けられるように考えられています。
店長

2009年6月11日 (木)

コラム178 ダイエット

みなみさん

薄着の季節になり、ダイエットに関するお問い合わせが増えてきました。

食事を制限し摂取カロリーを抑えている方や、適度な運動で消費エネルギーを増やしている方・・・・。皆様いろいろと努力されているようです。

しかしダイエットにつきものなのが、挫折・・・・・・。

自分に合ったダイエット方法をみつけるのも大変ですし、ダイエットには我慢や忍耐が要求されるものが多く、ついついサボりがちになってしまいますよね。

そこで、サプリメントの併用がおすすめです。

普段のダイエットにプラスすることで、難しいダイエットを効率よくサポートしてくれます。

少しでも結果がでれば、俄然やる気がでて継続も楽しくなりそうですね。

さあ、夏は目前です。

スリムなカラダを目指し、一緒に頑張りましょう!

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2009年6月10日 (水)

コラム177 病院団体、終末期医療の指針作成

約2000の民間病院でつくる全日本病院協会(東京・千代田)は、死期が迫っている患者に対する延命治療について、患者本人の意思を尊重して開始や中止を判断することなどを定めた「終末期医療に関するガイドライン」を公表した。
終末期の患者への人工呼吸器や栄養補給、投薬などの開始、継続、中止の判断は、本人の「生前の意思表明(リビングウィル)を尊重して対処する」と規定。意思は文書に残すことが望ましいとしつつも「口頭」も認めた。
日本経済新聞 09/06/09

死期が近づいたときの治療方法を、患者が事前に選ぶためには、インフォームド・コンセントと呼ばれる医師から患者への説明がとても大切です。しかしながら、「不治の病となったとき」「脳死状態になったとき」・・・こんな状態が一体どういう状態であるのか?一般の方では理解しがたいことでしょう。「苦痛を和らげる治療をどこまでやるのか?」「植物状態になっても延命治療をするのか?」。患者さんにとっても、医師側にとっても非常に難しい問題です。いずれにせよ、病院団体からガイドラインが出されたことは、終末期医療の方向性が決まってきたと言えますね。インフォームド・コンセントの問題が放置されないことを望みます。
店長

2009年6月 9日 (火)

コラム176 季節のお花『アイスバーグ』

みなみさん

庭にバラが咲きました。

つるバラのアイスバーグという品種です。

軽やかな雰囲気と純白の花色に憧れて、結婚当初に主人と一緒に探した思い出のバラです。

鉢植えのものを購入しましたが、今ではこんなに広がって毎年綺麗な花を咲かせてくれています。

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アイスバーグは香りが少ないものの、耐寒性があり病気にもかかりにくく育てやすい品種です。また、花持ちが良いので切り花にしても長く楽しむことができます。

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2009年6月 8日 (月)

コラム175 脳卒中 NPOが「脳卒中の歌」 緊急要する3症状、分かりやすく


「おばあちゃんがテレビを見てたら急に顔がゆがんだ すぐ119番・・・」――。脳卒中の症状をまとめ、迷わず救急車を呼ぶよう呼びかける歌「愛する人を救うために(脳卒中になった時)」を、救急医や看護師らで作るNPO法人「救急医療の質向上協議会」(埼玉県越谷市)が作った。協議会は脳卒中の早期発見に役立ててほしいとしている。
脳卒中は寝たきりの原因として日本で1位だが、発症後3時間以内に治療を始めれば、回復率が高まる。病院での治療準備に時間がかかるため、発症から約40分後までの119番が望ましい。
このため、歌詞には、気づきやすい特徴の「顔がゆがむ」「手が上がらない」「言葉がもつれる」を盛り込んだ。どれか一つでも生じた人の約7割が脳卒中という。
だが、症状を我慢し翌日以降に病院を訪れる患者も少なくない。協議会は市民が理解しやすい手段が必要と考え、歌を作った。作詞は柴幸夫さんと物井洋介さん、作曲は物井さんが担当した。協議会代表理事の池上敬一・独協医大越谷病院救命救急センター長は「歌って覚え、ためらわず救急車を呼んでほしい」と話す。歌は症状が分かるアニメと共にホームページ(http://www.simclub.jp/)で公開されている。
毎日新聞 09/06/08

歌詞の、「顔がゆがむ」「手が上がらない」「言葉がもつれる」は脳卒中発作の典型的な症状です。このサインを発見したら、すぐに119に電話をして救急車を呼ぶよう、この歌は訴えています。脳卒中は処置までの時間が非常に大事で、時間が経てば立つほど、後遺症の程度が重くなるそうです。
すぐに異変に気付いて救急車を呼ぶことも大事ですが、まずは脳卒中の予防が大事ですね。「血圧が高い」「太っている」「飲酒や喫煙習慣がある」「多忙でストレスを感じることが多い」・・・こんな事に心当たりのある方は気をつけなくてはいけませんね。
店長

2009年6月 7日 (日)

コラム174 「野菜食べて」キャンペーンを開始 岐阜県


野菜をたくさん食べてもらおうと、岐阜県は野菜を使ったメニューを提供する県内の飲食店などと協力して「ぎふ元気! 野菜たっぷりキャンペーン」を始めた。
県は2001年度策定の健康増進計画「ヘルスプランぎふ21」で野菜摂取量の目標を「1日平均350グラム」と定めたが、07年度の中間評価では平均258・8グラムと大きく下回っている。野菜の摂取する機運を高めようと、初めてキャンペーンを企画した。
参加するのは、栄養表示や健康的なメニューの提供に熱心な店を認定する「健康づくりの店」登録店のうち、飲食店やコンビニエンスストアなど465店舗。ポスターを掲示し、サラダなど1人分80グラム以上の野菜を使ったメニューなどをPRする。岐阜圏域を管轄する岐阜保健所(各務原市)の担当者は「小鉢1、2皿を食事に加えるなど、できることから始めてほしい」と話す。
中日新聞 09/06/05

6月は「食育月間」です。これに伴い、記事のような様々な啓蒙活動が全国で行われています。「食育」という言葉が政府から出されたのは2005年のこと。「食育基本法」という法律が制定されたのがきっかけですね。歴史書をひも解けば、最初に出てくるのは明治30年頃。当時の医師、石塚左玄が「食物養生法」という著書の中で使っています。彼は「食物養生法」の中で、当時の西洋栄養学は炭水化物、脂肪、蛋白質だけを重要視し、ミネラルの作用を軽視していると指摘して、玄米食や魚、野菜中心の食事をすすめているそうです。また西洋文化が導入された明治時代に、「最近は流通も便利になり、西洋のものがなんでも手に入る。脂肪や甘い食べ物など贅沢なものが増えた。」と、今の時代と変わらない食の問題も指摘しています。
店長

2009年6月 6日 (土)

コラム173 「傾聴」が元気引き出す 聞き上手という介護ボランティア

カウンセリングの手法を身につけ、お年寄りの話を聴く「傾聴ボランティア」が根付いてきた。同じ世代の人の話に耳を傾ける高齢者のボランティアを養成する講座も盛況だ。話を聴いてもらうことで生きる意欲がわく。ボランティアを行う側も充実感が得られる。
千葉県船橋市の傾聴ボランティアグループ「みみずく」には約250人が登録、施設や個人宅を訪れ、さみしさや悩みを抱えた高齢者の話し相手となる活動を続けている。船橋市福祉サービス公社が7年前から、60歳以上を対象に養成講座を開いており、登録しているのはその修了生。
「みみずく」には、「親の介護をきっかけに福祉に興味を持った」「地域に貢献したい」「人と接するのが好き」など様々な動機の人が集まっている。養成講座では、40時間かけ、高齢者の心理、カウンセリング手法などを学ぶ。毎年、定員を上回る応募があるという。
日本では約10年前にボランティア養成などが始まった。日本での活動の草分け的存在であるNPO法人「ホールファミリーケア協会」理事長の鈴木絹英さんは「人は話を聴いてもらうことで、自分が認められたと感じることができる。生きる意欲も高まる。ただ、話を聴くことには、技術も必要」と話す。
読売新聞 09/06/05

ボランティアの方の話によると、大事なことは人生の先輩として敬う気持ちを忘れないことだそうです。そして、相手を否定せずに聴くことに徹し、今の生活に対する愚痴、他人の悪口などを口にすることがあっても、「おつらいんですね」などと気持ちを受け止めることが重要
だとおっしゃっています。先日公表された「09年版高齢社会白書」によると、75歳以上の人口が初めて10%を越え、一人暮らしの高齢者の方も増加しています。これは日本の将来の大きな問題です。なんとかしないといけないのに、国からは具体的な対策がだされていません。「困っている人助けよう」とするボランティアの方々の活動に心を打たれます。

2009年6月 5日 (金)

コラム172 心疾患と脳血管疾患による死亡が27%、がんは30%【人口動態統計】 

厚生労働省は、2008年の人口動態統計(概数)を発表した。これによると、死因別死亡率の第1位は悪性新生物(がん、30.0%)、第2位は心疾患(15.9%)、第3位は脳血管疾患(11.1%)となっている。死亡者のおよそ3人に1人はがんで死亡したことになる。
心疾患は1985年に脳血管疾患にかわり第2位となり、その後も死亡数・死亡率ともに上昇傾向を示し、2008年の全死亡者に占める割合は15.9%になった。脳血管疾患は1970年頃までは死亡率が高かったが、1981年には悪性新生物にかわり第2位に、85年には心疾患に代わり第3位になり、死亡数・死亡率ともに低下を続けている。


糖尿病ネットワーク 09/06/05

がんの死亡率は年々増加の一途をたどっています。しかし東京都健康安全研究センターなど、公的機関の動向予測では、がんの死亡は間もなくピークに達しその後停滞する見込みです。それに対して、心疾患は徐々に増えていくと予想されています。これは、がんの死亡が75歳以上の高齢者の方で急激に増えるのに対し、心疾患は50代でも60代でも死亡率が高いからだといわれています。特に、「団塊の世代」である60代前半の方々が心疾患の多発年齢にさしかかることが大きな要因です。
しかし心疾患の根本原因は、生活習慣病である高血圧や糖尿病といえます。食事や運動といった生活習慣に注意すれば、心疾患の危険度は減らせるでしょう。
店長

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2009年6月 4日 (木)

コラム171 梅の日

みなみさん

明後日の6月6日は、梅の日です。

平成18年、和歌山県の『紀州梅の会』によって制定されました。

梅は、梅干しや梅酒などさまざまな食品に加工されますが、その中でも梅干しに含まれるクエン酸は、胃腸の働きを活発にするほか疲労回復の効果も期待できるそうです。

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我が家の梅干しは主人の母の自家製で、毎年たくさんもらっています。お弁当にいれたり、和え物にしたりと大活躍です。

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こちらは実家の母手作りの、梅ジャムです。息子の大好物で、注意するまで食べ続けます・・・・・・。

2009年6月 3日 (水)

コラム170 糖尿病の進行を抑えよう! 糖の吸収を穏やかにする食習慣 食材編2

食物繊維の多い食材を使ったおかずをメニューに加えると、その時に食べた食事の糖の吸収を抑えることができます。食物繊維の多い食材いえば、まずキノコや海草、豆類です。少しの量でたくさんの食物繊維が摂れます。例えば、スーパーなどで売られている「もずく酢」を毎日1パック食べるだけでも、約20gの食物繊維がとれます。また、干し物は効率的に多くの食物繊維がとれますね。ひじき、かんぴょう、干しシイタケをサイドメニューに加えるのもいいでしょう。
野菜なら、いも類、カボチャ、蓮根、大根、ごぼう、ホウレン草 ニンジン 小松菜などは食物繊維を多く含みます。これらの食材を入れた「具だくさん味噌汁」はうってつけの朝食メニューです。
厚生労働省が推奨する食物繊維の一日の摂取量の目安は20~25gといわれていますが、実際の摂取量の平均は15g前後です。不足しがちな成分だけに、メニューを工夫して補いたいですね。
店長

2009年6月 2日 (火)

コラム169 梅雨

みなみさん

先日、梅雨に備えて息子用の長靴を購入しました。

1日も早く新品の長靴を履きたい息子は、雨が降るのを心待ちにしています。

でも、なかなか出番がこないので、『雨、ないね~』と言いながら晴れた日に長靴を履いています。

私は雨の日が続くとジメジメとして不快に感じてしまうのですが、息子にとっては梅雨が待ち遠しいようです。

雨が降ったら長靴を履かせて、思う存分遊ばせてあげたいと思っています。

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2009年6月 1日 (月)

コラム168 「ひとり酒」は脳卒中リスク高い? 男性の飲酒、適量でも

厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)は21日、適量でも1人で酒を飲む男性は、友人や家族との社会的交流の多い男性に比べて、飲酒による脳卒中のリスクが高くなるとみられるとの調査結果を発表した。仲間と楽しく飲んだほうがストレスを発散でき、脳卒中の予防につながる可能性があるという。
アルコールは血液が固まるのを防ぐ作用などがあり、適量の飲酒は循環器疾患になるリスクを下げる。ただし血圧を上げる作用もあるため、飲酒量がエタノール換算で週300グラム(日本酒で1日あたり2合、ビールなら大瓶2本程度)を超えると一般に脳卒中リスクは高くなってしまう。
研究班の磯博康・大阪大学教授は40―69歳の男性約1万9000人を10年間追跡。このうち、飲酒量が週300グラム未満(エタノール換算)の適量飲酒をしている人に焦点を当て、家族や友人などとの社会的な結びつきが多いかどうかが、飲酒と脳卒中リスクとの関連に影響するか調べた。
Nikkei Net 09/0521
飲酒の健康上の最大のメリットは、「ストレスの発散」ではないしょうか。ストレスは脳卒中や心筋梗塞のリスクの一つです。気の知れた仲間と楽しくお酒を飲むことで、ストレスを発散できるのは「いいお酒」といえるでしょうね。この研究では、被験者に対して「心が落ち着き安心できる人がいるかどうか」や「秘密を打ち明けることのできる人がいるかどうか」という質問もしています。このような友人が少ない人ほど、脳卒中リスクが高いという結果も出ています。「心配事をひとりで抱え込むより、誰かに打ち明けて楽になる」、こんなことも生活習慣病予防につながるでしょう。持つべきものは、「心を開けられるパートナーや友人」かもしれませんね。
店長