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2009年4月11日 (土)

コラム118 徳川家康に学ぶ長寿の秘訣


徳川家歴代14代将軍の平均寿命は49.6歳、当時の日本人平均寿命は37.8歳という中で、家康は75歳まで生きました。

いったい家康に長寿をもたらした食事とはどのようなものなのでしょうか。

研究によると、家康は「麦めし・実だくさんの味噌汁・丸干しの魚」を好んで常食していたそうです。

これには現在の栄養学に照らしても、ビタミンB群、食物繊維、ビタミンE、イソフラボン、レシチン、DHA、EPAなど日本食の原型で長寿体質を支える機能性成分が多く含まれているのです。

食糧が十分に確保できない当時ですからビタミン・ミネラルを始め機能性をもった食事を庶民が十分に確保できたとは思えません。家康は食生活において恵まれた環境であったことは確かでしょう。

現代は、飽食の時代といわれます。人はあらゆる食糧を手に入れることができます。逆に何を選んで食べれば良いのか、正しい選択をしなければなりません。これを誤ると、肥満、高血圧、糖尿、高脂血症など、動脈硬化を誘発する死の四重奏と呼ばれる生活習慣病に陥ってしまいかねません。

また、現代は「知的食生活」をすることが求められています。バランスの良い食事に併せて、特定保健用食品のような機能を持った食品をうまく日常の食生活に取り入れることも一つの方法ですね。

まずバランスのとれた食生活に、このような機能性をもった食品を取り入れていくこと、このような「知的食生活」が、生活習慣病の予防につながり健康的な生活の一つの基本となるでしょう。

店長