コラム125 JR西、7月から京阪神で全面禁煙 関西大手鉄道では初
JR西日本は26日、京阪神地区の全駅を含む16路線の計251駅(一部実施済み)を、7月1日から全面禁煙化すると発表した。首都圏のJRや私鉄などはすでに駅の全面禁煙を決めているが、関西の大手鉄道では初めて。ホームの端などに設置している喫煙所を撤去する。
同社は「サンダーバード」や「くろしお」など特急・急行に設置している喫煙ルームや喫煙車両も6月1日からすべて廃止する。一部の寝台列車を除き、在来線の列車はすべて禁煙とする。
駅ホームを全面禁煙とするのは、東海道・山陽線の網干(兵庫県姫路市)―米原(滋賀県米原市)間や阪和線、宝塚線の新三田―尼崎間など。
受動喫煙の防止を求める乗客らの声を受け、同社は昨年10月、大阪環状線などの駅ホームで全面禁煙を開始。喫煙者からの苦情がほとんどなかったため、今回対象を拡大したという。
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厚労省のH19年国民健康・栄養調査結果の概要によると、「現在習慣的に喫煙している人の割合は、男性で4割、女性で1割という結果。また現在習慣的に喫煙している人のうち、「たばこをやめたい」という人は増加傾向にある」との解説があります。
喫煙者の方と雑談すると、ホームの雨ざらしの一番隅っこが喫煙場所の場合が多く、肩身が狭いという話が良く出ますが、煙草を吸わない方の受動喫煙という問題もあります。
今回はJR西日本の措置ですが、今後公共の場での喫煙についてはどんどん喫煙者の「くつろぎの場」は減っていく傾向になるでしょう。
いろいろなところで紹介されているように、煙草による健康に対する害はありますので喫煙者の方は今一度健康第一で考えてみては如何でしょうか。
店長