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2009年4月 8日 (水)

コラム114 血圧の高い方向け!正しい温泉術をご紹介

皆様のなかには温泉がお好きな方は多いのではないでしょうか?

しかし、疲れをとり、身体を癒すための温泉旅行も、一歩間違うと疲れがとれず、逆に疲労がたまってしまう結果に。

これまでに調べられた、ストレスを解消し、血圧を穏やかにするためのポイントをご紹介します。

ポイント1 

移動のバスや車の中で十分に水分を摂っておく 

人間は10分の入浴で、およそ100ccもの水分が汗となり失われます。体内の水分が不足すると、血液は粘りを帯びてくるため、高脂血症の人などは、血管がとても詰まりやすい状態になり危険です。事前にしっかりと水分を摂っておくことが大切です。

ポイント2

温泉到着後すぐに温泉に入ってはいけない

旅の興奮は血圧を上昇させます。つまり「旅館到着直後」は入浴による血圧のダメージを最も受けやすく、入浴による事故を起こしやすい状態なのです。焦る気持ちを抑えて一休みしてから入浴するのが良いでしょう。

ポイント3 

かけ湯は入浴前の大切な準備運動、入る場所や温度、時間にも気を付けて下さい

かけ湯も血圧に関係します。急な血圧上昇を抑えるため心臓から遠いところから徐々にかけ湯をする。

つま先→太もも→上半身の順で。また熱め(42℃以上)のお湯に長時間入るのは避けましょう。

特に高血圧や心臓の悪い人は、湯口から離れた、ぬる目の場所を選んで入浴しましょう。

普通(39~41℃)のお湯で10~20分、ぬるめ(38℃以下)のお湯で20~40分が目安です。

また半身浴から入るようにしましょう。

こんなポイントに注意しながら温泉を楽しんでください。

店長