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2009年4月12日 (日)

コラム119 家庭用血圧計を上手に使うコツ


健康ブームを背景に、血圧計や体脂肪計などの家庭用測定器を自宅に置くかたが増えています。

これらを上手に使えば、健康管理はもちろん、病気の治療にも役立つものです。しかしコツを知らないと、自分の健康状態を誤解するようなケースが考えられますので注意が必要です。

例えば血圧計、代表的なものに、上腕で測る上腕式血圧計と手首で測る手首式血圧計がありますが、特に動脈硬化が始まっている可能性のある中高年の方には、太い血管部分で測定できる上腕式血圧計がお薦めだそうです。

測定時はいすにゆったりと座ってまずリラックスを。

カフ(腕帯)は心臓の高さに合わせてしっかり巻き、前腕をテーブルや机の上に出して、背筋を伸ばして測定します。

カフの装着は、血圧測定の中で最も大切なポイントです。巻き終わった後、上腕とカフの間に指1本しか入らない程度にピッタリ巻きます。

そして測定時間は、朝、昼、夜と3回測定すれば自分が早朝高血圧か仮面高血圧かなどもチェックすることができます。

病院やクリニックで測った数値ともあわせて自分の数値を把握するようにしましょう。

ただし、計り過ぎは禁物です。気にしすぎるとそれが原因で血圧が上がってしまうことがあります。

店長