確かに高血圧を放置していたひと昔前には、脳卒中で倒れる人が多く、長い間死亡原因のトップでした。しかし長期間の高血圧状態は、脳梗塞や心筋梗塞の原因の動脈硬化を助長することが証明されました。
動脈硬化の原因は血圧の他に糖尿病、高脂血症、肥満、喫煙があります。
肥満や糖尿病の初期では高インスリン血症という、インスリンの効き難い体の状態になっていることが多く、このインスリンの過剰がまた高血圧の原因となります。
ひとつの原因を放置すると雪ダルマ式に危険因子は増える訳です。
逆に肥満がなくなれば血圧が下がることもこれで理解ができます。
「私は、高血圧だからこれだけ心がけていれば良い」ということではなく、生活習慣全てを改めてチェックし健康生活を心がけましょう。
店長
血圧の値は心身の状態によって大きく変動します。
例えばパチンコで大負けをした後の血圧は随分上がっているものです。また家庭内のイザコザが解決したとたん血圧も下がってそれまで使っていた薬を中止できた人もいます。
一念発起してダイエットに成功して体重が5キロ減ったら、血圧が正常になった方もおられます。
このように血圧を上げている原因が除かれたり、運動や食生活について日々努力を怠らなければ、血圧はそれに報いて必ず正常値に近づいてくれるものだそうです。
一日合計30分のニコニコ歩き。
意を決して始められなければ、お買い物に行くときにちょっと早歩きをするだけでもずいぶん違います。肥満気味の人はダイエットに挑戦。塩分摂りすぎの方は、減塩やカリウムを多く含む野菜をいつもより多く食卓にあげてみる。
今の生活を見つめ直し目標を立てて挑戦してみては如何でしょうか。
店長
血圧の上がりやすい性格はあるか?というと、欧米では、虚血性心疾患に特有な行動パターンとしてタイプAとよばれる性格が注目されています。
タイプA型性格とは、「競争心・攻撃性・責任感・緊張度が非常に強く、常に時間に追われ、目標に向かって一生懸命努力し、加速度的に思考し、そして行動する」というもの。
日本人の本態性高血圧患者の性格は、几帳面で粘り強く、何事も徹底的にやらないと気がすまないという特徴とともに、反面、人付き合いがよいという側面もあり、これは周囲の人に気を遣う性格ということもあるようです。
ほどよい良い緊張感と、ストレス発散。運動を中心に自分自身の生活スタイルを充実させましょう。
店長
家の自動血圧計で測ると三回測れば三回とも値が違う。病院よりも低く出る。家の血圧計は壊れているのではないか?こんな疑問を持つ方は多いようです。
病院では水銀血圧計を用いて聴診法で血圧を測定しますが、家庭の血圧計は電気信号で測定するタイプがほとんどです。測定法は異なりますが、自宅の血圧計を病気へ持って来てもらって同時に測ってみると、10㎜Hg前後の誤差で大きくは違いません。
病院では、白衣症候群といってお医者様の顔を見るだけで20くらい血圧が上がってしまい、家庭での測定値はたいして高くないという方がたくさんおられます。お医者様もこのような現象はよくご存じなので、家庭での測定値を定期的にチェックしてお医者様に理解してもらうことが大切です。
ただし、余りに血圧の値のみにこだわり過ぎて、反って血圧を上げている人もいますが、計りすぎや気にしすぎは逆効果となります。
また、血圧は臥座(横になった状態)座位、立位の順で高くなります。また測定する部位(腕)を心臓より下に下げると血圧は上がりますので測定する部位を常に心臓の高さにする必要があります。
血圧手帳などを上手に活用して、日々の血圧管理に努めましょう。
店長
一般には暖かい部屋から急に寒い戸外へ出ると温度の影響を受けて血圧は上がりやすくなります。また入浴中は一時的に、血管がゆるんで血圧は下がります。ただし、急いで熱い湯に飛び込むと反対に上昇してしまいます。冬は血圧が上がりやすい季節といわれますが、あまり温度変化のない所にいる限りは血圧も夏にくらべて変化は少なくてすむようです。
結局、暑いところから寒いところへの出入り、また季節の変わり目によくある朝夕の冷え込みなど、急激な温度変化が血圧上昇の引き金となるケースが多いようです。
ちなみにアルコールを飲むと一時的に血圧は下がりますが、そのまま寒い場所に出ると急上昇しますので事故の元になります。宴会の多い季節は特に注意しましょう。
店長
自宅近所の土手で、つくしをみつけました!
つくしの生えかたを見ていると、まっすぐと一生懸命でとても誇らしげです。
姿だけでなく、「つくし」という名前もとても可愛らしいです。
「つくし」はスギナの胞子茎で、独立した植物名ではないそうですが、
日本語では「土筆」・・・・・。英語では「Horsetail」=「馬のしっぽ」・・・・・。
どちらも、つくしの愛らしさを表したチャーミングな名前ですよね。
幼いとき、つくしをたくさん採って、母や祖母に料理してもらいました。
たくさん採っても、料理にすると嵩が減ってしまいガッカリしたものです。
懐かしい味を再現したかったのですが、少量しかみつけられなかったので、
そぉ~っとしておきました。
体を動かす運動は、当然血圧のために良いのですが、その中で葛藤をおこしストレスをもたらす可能性のあるスポーツは、その際に血圧を上げることがよくあります。
ゲートボールは血圧を上げる話はよく聞きますが、これは精神的緊張度が高いスポーツだからです。65才以上のスポーツ中の突然死中第1位、ゴルフが第2位。40才から64才までの突然死ではコルフが第1位でとりわけグリーン上でのパターの瞬間に起こる傾向があるようです。
もともと健康維持やストレス発散のために取り組まれているスポーツなのですから、あまり勝ち負けにこだわらずリラックスして継続することが大切です。
また運動中に深呼吸や腹式呼吸をゆっくりとすると血圧は下がる傾向がありますので実践してみてください。
店長
アニマルセラピーといわれる古くから動物の癒し効果を利用した治療は、慢性疾患のみならず急性疾患に対しても積極的に治療に取り入れられはじめています。症状別にも治療効果が検討され、感情調整や意欲向上、痛み緩和などにも応用されています。
アニマルセラピーに詳しい防衛医科大学校の先生によると、効果は大きく3種類。
①血圧が下がるなどの生理的な効果
②元気づけられるなどの心理的な効果
③動物を介してスタッフや仲間との人間関係が深まる社会的効果だ。
20年ほど前から欧米を中心に本格的な研究が続いています。犬を飼っている心臓病の人は飼っていない人より長生きする(米ブルックリン大など)、飼い犬の頭をなでると血圧が下がる(米ネブラスカ大)、ペットを飼っている小中学生は他人への共感や社会適応が増す(クロアチア・ザグレブ大)などの報告があります。
最近は日本でも、ボランティアが飼い犬や飼い猫と共に特別養護老人ホームなど高齢者の医療施設を訪問する活動を86年から続けています。「動物を見た途端に高齢者の顔はほころび、温かい雰囲気に包まれます」というような感想が多いそうです。
動物をなでることで最高血圧が10%程度下がることが米ネブラスカ大学の研究でも報告されています。
実際に高血圧の人の血圧が落ち着いたり、寝たきりに近い患者が起きあがるなどの効果が確認されているようです。
店長
あなたは1日に何回笑いますか?大人は1日平均20回、子供はその10倍も笑うといいます。楽しい時はもちろん、不安な時、驚いた時、そして意外なことに悲しい時にも人間は笑います。笑いにもいろいろある中、何が原因で私たちは笑うのでしょうか?笑いは血液中の酸素を増やし、一時的に血圧を上げます。そして笑いの後、血圧は平均値より下がり、リラックスした状態になると医学的にはいわれているそうです。
最近大笑いしたのはいつだか思い出せますか? 子供を見ていると、ほんの小さなことでケタケタ声をあげて笑います。しかし大人になると、微笑むことはあってもなかなか大笑いとまではいきません。かの大村益次郎の出身地である山口県防府市台道には、約800年前から伝わる一風変わった行事があります。年の暮れに紋付を着た大の男達が向かい合って座り、突然「ワーッハッハッハ」と大声で笑うのです。五穀豊穣を願い、1年のうさを忘れるというものだそうです。この行事の面白さのひとつは、笑いが似合わない大人の集団的大笑いという奇抜さにあります。
ところで実際に、よく笑うことで健康に良い影響があらわれるというデータがあるのです。それどころか、笑いとユーモアがいち早く注目された米国では専門の学会も設立され、「笑い療法」というものががんや難病の病棟に取り入れられています。例えば、ユーモアと笑いを積極的に取り入れている病院では、がんや心臓病などの病棟で看護婦さんがピエロの扮装をして巡回する姿がみられます。最も早い時期から笑い療法が取り入れられてきた、この医療センターでは「お笑い搭載車」プログラムの一環としてお笑いボランティアも活動しているそうです。
笑いでストレス発散。皆さんも普段の会話を通してお笑い療法を実践してみてください。
店長
キリンは首が長い。身長はゆうに5メートルを超えてしまいます。血液を送り出す心臓から一番てっぺんの脳までの距離は2m、つまり2mも血液を持ち上げる強力な心臓ポンプが必要なのです。従って、血圧についても動物の中で最も高いのがキリンなのです。ただし、首の血管には弁がついていて、血液が逆流することを防ぐような工夫がされているそうです。 人間がこのような高い血圧であれば、頭の後ろが重かったり、少し動いても立ちくらみがするはずです。キリンは、なおさらいつも首を上下させている大丈夫なのでしょうか? 実は、キリンの後頭部には「ワンダーネット」と呼ばれる網目状の毛細血管が張り巡らされています。この「ワンダーネット」が急激な血圧の変化を吸収するため急に頭を上げ下げをしても、立ちくらみをすることがないそうです。 血圧が200もあれば、キリンは怒りっぽいのでしょうか。これだけはキリンに聞かないとわかりません。 店長
1896年、イタリアのリヴァロッチという医師が聴診器による血圧の測定法を発明しました。現在とほとんど同じように腕にカフをまいて圧を加える方法だそうです。血圧を測定するという新しい概念と技術が確立し、市民が血圧を測れるようになりました。しかし、その当時はいったい高血圧がどんな意味を持つのか、どんな治療がいいのか一般的にはわかりませんでした。
血圧だけではありませんが、「治療」には流行があり、流行はブームとなり多くの人たちに信じられていたようです。例えば、20世紀のはじめ最新の高血圧の治療として電気治療が登場し大流行しました。患者はガラスの脚の椅子に座り、檻のような大きなコイルを通して電流が流されて10分の通電で生命機能が改善し、高血圧も治るといわれ、この装置のある病院は患者であふれ大人気だったそうです。そして温熱療法も有望なものとみなされ流行。
一方、その当時の高血圧症に対する庶民の一般的な治療は、タバコとアルコールの禁止、塩分たっぷりのスープやミルクを中心とした食事をとり肉食はひかえること、そして当時の流行の薬を飲み、毎日浣腸をする、というものです。
かつて高血圧は多くの症状を示す悪性の病気と考えられ様々な過激な治療もされました。現在、高血圧は長期間無症状で、遺伝的素因に生活習慣が加わってしだいに症状を現してくるものだと解ってきました。
治療にも上述したような流行があった時代もあり、不安がブームに拍車をかけ、変な治療法も一斉を風靡してしまいます。
現代は、めざましい医療の発展で高血圧についても、高度な治療から一般的な生活習慣の改善に至るまで、最新の指針が常に見直され安心して治療や予防に向かい合うことができる時代です。
店長
生活習慣病には、血管の老化が深く関与する。実際の年齢よりかなり高い「血管年齢」状態が続くと心臓病などになる危険性がある。血管年齢を把握し、若返らせる方法を紹介する。
血管年齢を提唱した東京医大八王子医療センターによると、血管年齢とは「血管壁の柔軟性」。血管は年齢と共に硬くなるが、それが生活習慣によって実年齢より早く進むことがある。偏った食生活による高脂血症や血管を収縮させる喫煙の継続、ストレス過多が引き金となる動脈硬化が代表例。進行は気づきにくく、ある日突然、心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞に見舞われる。
「だから硬さの変化を小さいうちにとらえて生活習慣病を予防するのが大事」と、血管年齢把握の意義が強調される。心臓が送り出す血液が血管壁にあたった時にできる波「脈波」で調べる方法を考案。装置も開発され、心電図のような波形を描く。20~70代の600人のデータをもとに血管年齢を算出する。
同センターで、試しに自分の血管年齢を測定してもらった。あおむけになり、5分ほど安静にした後、指を加速度脈波計のセンサーにはさむ。37歳の記者は身長167センチ、体重60キロ・グラム。生活習慣に自信はなかったが、1日1万歩を歩いていたせいか、血管年齢は実年齢プラス2歳。「2歳程度なら誤差の範囲」と及第点をくれた。
注意が必要なのは、血管年齢が実年齢より11歳以上高い場合。「動脈硬化が進み、生活習慣病の疑いが高い」という。血管がボロボロの状態で訪れる20、30代もいる。
血管年齢は生活習慣の改善で15~20歳若返らせることも可能。健診センターなどに設置される脈波計で一度は測定してみては?
2009/2/25/読売新聞
血管年齢が実際の年齢より若いというのは、どなたも求める姿でしょう。動脈硬化は普段の生活習慣で年齢以上に老化が進むことが示されています。そのためにも以下の目標に忠実に、生活習慣の改善を心がけましょう。
1)高血圧、糖尿病、高脂血症、喫煙の危険因子をもたない
2)よく歩くなど運動をする
3)腹八分目に食べ、肥満にならないようにする
4)自分なりのストレス解消法を考え、ストレスをためない
5)睡眠不足にならない
6)脂肪の取り過ぎに注意し、野菜や果物、魚をよく食べ、ビタミンやミネラルなどの摂取に努める
7)脳血流をよくするため、趣味などをもち、常に頭を使うよう心がける
店長
アメリカとメキシコのインディアンと糖尿病に関する有名な話をご紹介しましょう。
もともとは一緒に暮らして、何百年も昔にアメリカとメキシコに分かれて移住したピマインディアンの話なのですが、生活環境の変化からアメリカに移住したピマ族だけが非常に高い割合で糖尿病になっているといいます。
今でも昔と同じような自給自足に近い生活を営んでいるメキシコのピマ族は、似た遺伝子を持つにもかかわらず殆ど糖尿病の人はいないそうなのです。
日本人にも言えることですが、急速な食生活の変化に体がついてこられず、経済的には豊かになったものの糖尿病という形で健康面のしわ寄せが来てしまった典型的な例といえるでしょう。
店長
南太平洋に浮かぶ島であるナウル島をご存じでしょうか。
人口約1万人といわれるナウルの人々は島民の3人に1人が糖尿病といわれるほどの糖尿病王国です。
住民の多くは過度の肥満であり、生活習慣病の発症率が非常に高いと言われています。
しかし、肥満だから糖尿病になる、と簡単に片付けるわけにもいきません。
ナウルの人々は太古の昔から太っていたのです。
お相撲さんのように太っていても健康な人が多いことで有名なくらいでした。
とすると、原因は他にある、ということになります。
実はナウルは30年程前にリン鉱石が発掘され、少し前までは世界でも有数の豊かな国だったのです。
それがたたってか、多くの人々は昔からの漁業や農業をすることを止め、一日中遊んで暮らす毎日を送るようになっていきました。
同時に欧米の食文化が持ち込まれ、ファーストフード店が林立するようになったと言います。
このような生活習慣、特に食文化の変化が糖尿病王国を産み出したと考えられているのです。
店長
日本人は糖尿病になりやすい民族?
日本人はもともと糖尿病になりやすい民族であることはご存知ですか?
日本人の先祖は南方系と北方系の由来説がありますが、北方系民族はユーラシア大陸からモンゴルを下り日本に渡ってきた民族で寒さと飢餓に耐えうる民族としての体質が作られてきました。
いまのような豊かな生活で過ごしていると、膵臓B細胞のインスリン分泌が低下し、身体を動かさないためにインスリンの働きが悪くなるのが今の日本人だそうです。
私達よりも早くに西洋化になじんだ人達はアメリカへ海外移住した日本人達です。
ハワイ、シアトル、サンフランシスコには多くの日系アメリカ人が長く生活しています。
日系3、4世はほとんど日本語の会話ができない年代になってきていますね。
日本人がアメリカ式食生活をしていると、糖尿病の発病率が高くなることをシアトルのフジモト先生(日系アメリカ人2世)が、だいぶ前ですが1987年に報告しました。
糖尿病有病率は日系アメリカ人20%、アメリカ白人18%、日本人16%です。
糖尿病合併症の発病頻度も日本人に比べ日系アメリカ人は約2倍高いことが報告されています。
これらの事実は、糖尿病になり易い日本人が欧米風の食事をしていると、糖尿病有病率が高くなり、合併症もきたし易いということですね。
店長
砂糖は身体に大切なものとして、日本糖尿病学会は、糖尿病患者さんは一日4g(0.2単位)を調味料で用いることと決めています。
日本人の一日平均砂糖摂取量は約50g(年間19.2kg、2003年)で、世界のランキングで86位になります。
最も多く摂取する国はキューバのなんと169g、ロシアで126g、スウィーツの国としてご存じイギリスで114g、アメリカ85gとなります。
逆に少ない国としては中国で20gです。
日本の砂糖消費量は年々少なくなり、糖尿病罹病率と逆比例します。
つまり砂糖取り過ぎが糖尿病を引き起こす説は成立しないことになりますね。
従って砂糖だけが糖尿病の悪役ではありません。
興味ある話では、糖尿病患者さんの一日の食事に砂糖45gをまぜてとらせても血糖値、中性脂肪には変化がなかったという報告もあるくらいです。
また、砂糖、果糖、でんぷんでそれぞれ作った間食でも血糖値はいずれも同じだったといわれています。
砂糖摂取の多い患者さんに合併症が多いと言う話も、砂糖の取り過ぎで虫歯が多いと言う話もないようです。
ご飯などの炭水化物や砂糖は、体内で消化されて最終的にどちらもブドウ糖の形になって血中に吸収されます。
また蛋白質のアミノ酸からも体内でブドウ糖が作られます。
決して砂糖だけが悪者ではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
店長
★旬の食材 セロリ★
有の香りと苦みがあるセロリは、東洋・西洋問わずに古くから薬として用いられてきました。整腸作用や、精神を安定させる効果もあると言われています。
塩分を排泄させるカリウムを多く含むので、高血圧の方にもオススメの食材です。
セロリは生で食すほかに、肉料理やスープのにおい消しにも利用されます。
茎部分を食べるのが一般的ですが、栄養価はむしろ葉の方に多く含まれているので、部分によって使い分けると、無駄なく美味しくいただけます。
葉のふりかけ・・・・細かく刻みゴマ油で炒め、醤油・酒・みりんで調味し、かつお節・ゴマをあわせる。
★ セロリ★
ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれます。
お相撲さんには糖尿病の人が多い?
力士の一日の生活パターンは一般的にこのようになります。
力士の日常生活は7時起床し、朝食抜きで午前中に11時までびっしり稽古が続きます。
12時に朝食兼昼食のちゃんこ鍋をとり、午後1時から2時まで昼寝します。
その後は各自の自主トレーニングに励み午後6時半から8時までに夕食をとります。
そしてよる10時に就寝となります。
一日の食事摂取量はなんと7000から8000カロリーといわれています。
これを2食でとりますから、一食で一般的に食事制限をされておられる方の二日分をとることになります。
さらには昼1時間の睡眠をとりますからこれで太らないわけはないのです。
力士の一日の食事回数二食と、途方もない飲食物の摂取量、昼寝1時間の毎日となると、直ちに糖尿病になると思われがちですが、意外と幕内力士になると糖尿病を発症するものは少ないそうです。
力士690名のうち30才以下で空腹時血111mg/dl以上のひとは76名(15.2%)だったという調査結果があります。
この数字は驚くことに日本人40歳以上の糖尿病発症率15.8%(厚生労働省 2002年調査)より小さいものです。
特に幕内力士に限ってみると糖尿病は数名ということです。
従ってお相撲さんも伝統の慣習に従って稽古に励み実力を伸ばしていく者には、糖尿病になり易いという俗説は関係ないといえることになります。
むしろ規制のない生活で過ごしている一般の人の方が糖尿病になる率は高いということになりますね。
店長
コース料理なのに低カロリーのレストラン
通常は高カロリーのものを、低カロリーで食べられる店も最近増えてきました。
中には、管理栄養士さんが常駐している店もあるとか。
某有名ホテルのレストランでは、なんと360キロカロリーのフランス料理のコースが食べられる。
また、フランス料理のフルコースが通常の3分の1の700キロカロリーで食べられるというお店も。
レストランではありませんが、老舗の和菓子屋では創作菓子として、カロリー30%減で1個につきレタス1個分の食物繊維が入っている“低カロリー和菓子”を販売しているそうです。
お店も、調べてみるといろいろなニーズに応えたメニューや商品を提供していますね。
皆さんも興味のあるお店を探されては如何でしょうか。
店長
糖尿病でも大丈夫? グルメを満喫!
糖尿病でも大丈夫なグルメツアーがあるようです。
「腹いっぱい食べたい」、「食事制限を忘れて旅行を思う存分楽しみたい」といった糖尿病患者の“悲願”に応えるツアーが行われているという話を耳にしました。
三重大学と三重県鳥羽市が連携して始めた「神島糖尿病プロジェクト」というものです。
「食べることは旅行の楽しみのひとつなのに、糖尿病の方はそれが難しい」。
そこでこのプロジェクトが企画されました。
神島など伊勢湾の離島を巡るツアーでは、土地の料理をたっぷり食べても1日1800キロカロリー前後になるよう、低甘味料などを使い1品のカロリーを抑えているそうです。
食事メニューはその土地の名物ばかり。
たとえば、刺し身盛り合わせ、サザエのつぼ焼き、味噌煮、タコの酢の物、揚げ物、エビの塩ゆで、鯛にゅうめん、めかぶご飯、漬物、水菓子。
これだけ食べても852キロカロリー。
ほんとうに立派なグルメツアーですね。
店長
冬場は、運動不足が糖尿病の大敵!
運動不足を解消しましょう。
寒さで室内にひきこもりがちになりますが、食後の血糖値の上昇をコントロールするために、せめて朝食後と夕食後に各20分、合計40分のウオーキングは実行したいものです。
これにラジオ体操と筋肉トレーニング各10分を加えられればなお理想的ですね。
寒くて戸外のウオーキングは嫌だという人は、室内であってもできるだけ工夫して運動をしましょう。
例えば、30センチくらいの高さの踏み台を用意して、上がったり下りたりする運動がお薦めです。
運動の強さは、心拍数が1分間に100~120回になる程度が理想的です。
同じ時間ウオーキングをしているのと同じくらいの運動効果が得られます。
また、運動不足による体重増加は避けたいものです。
寒い時期はどうしても飲み過ぎ、食べ過ぎと、運動不足で、体重が増加しがちですね。
血糖値の上昇を防ぐには、何としても体重の増加を阻止したいものです。
体重が増えれば血糖値は上がりやすくなります。
工夫の一つとして50グラムごとの目盛りがある体重計で、毎日体重のチェックをしてみるのも一つの方法です。
体重が100グラム、200グラムと増えていくと元に戻しにくいものですが、50グラムなら増えても食べ方を調整して簡単に元に戻しやすくなるからです。
日頃の小さな努力の積み重ねが理想の体重を維持できるポイントです。
店長
冬場は、運動不足が糖尿病の大敵!
運動不足を解消しましょう。
寒さで室内にひきこもりがちになりますが、食後の血糖値の上昇をコントロールするために、せめて朝食後と夕食後に各20分、合計40分のウオーキングは実行したいものです。
これにラジオ体操と筋肉トレーニング各10分を加えられればなお理想的ですね。
寒くて戸外のウオーキングは嫌だという人は、室内であってもできるだけ工夫して運動をしましょう。
例えば、30センチくらいの高さの踏み台を用意して、上がったり下りたりする運動がお薦めです。
運動の強さは、心拍数が1分間に100~120回になる程度が理想的です。
同じ時間ウオーキングをしているのと同じくらいの運動効果が得られます。
また、運動不足による体重増加は避けたいものです。
寒い時期はどうしても飲み過ぎ、食べ過ぎと、運動不足で、体重が増加しがちですね。
血糖値の上昇を防ぐには、何としても体重の増加を阻止したいものです。
体重が増えれば血糖値は上がりやすくなります。
工夫の一つとして50グラムごとの目盛りがある体重計で、毎日体重のチェックをしてみるのも一つの方法です。
体重が100グラム、200グラムと増えていくと元に戻しにくいものですが、50グラムなら増えても食べ方を調整して簡単に元に戻しやすくなるからです。
日頃の小さな努力の積み重ねが理想の体重を維持できるポイントです。
店長
今日はひな祭り★
起源は中国で、季節の変わり目は災いをもたらす邪気が入りやすいという考えから、お払いの行事を行っていたそうです。
中国では男女の区別はありませんでしたが、日本に伝わると5月5日の端午の節句が
男の子の節句であるのに対し、3月3日は女の子の節句として定着していきました。
またひな祭りは「桃の節句」とも呼ばれますが、桃の木は邪気を祓う神聖な木と考えられていたそうです。
ひなあられ、菱餅、甘酒など・・・・。ひな祭りのご馳走はいろいろありますが、我が家のひな祭りは、ちらし寿司と蛤の潮汁が定番です。
* ちらし寿司*
レンコン(見通しが利く)、エビ(長寿)、豆(まめに働く)などの縁起の良い具材がそろい色合いも華やかなので、女の子のお祝いにふさわしいとされています。
* 蛤などの二枚貝*
対の貝殻しか合わないことから、何事にも相性の良い結婚相手と結ばれて、仲むつまじく過ごせることを願っているそうです。
宴会を無事に乗り切るお酒の飲み方
お付き合いなどで宴会が続くようなときは、食べ物に気をつけないといけないとわかっていても、つい羽目を外してしまい、生活習慣病発症のリスクが上がってしまうといわれています。
特に「糖尿病」「高血圧」の人にとっては要注意です。そこで、酒やつまみを楽しみながら、宴会シーズンを無事乗り越えるポイントをご紹介しましょう。
大切なのは「空腹時に飲まない」ことです。
空腹時の飲酒は食欲が増進して、食事量もアルコール摂取量も増えてしまいます。つまみで少し腹ごしらえをしてから、ゆっくりと飲むようにしましょう。つまみの選択も重要です。カロリーの過剰摂取は言うまでもありませんが、意外と落とし穴なものが、甘辛系、ナス、鳥皮です。
甘辛系は砂糖などで味付けをしているものが多く、動物性脂肪の食品と組み合わせると、体内に脂肪として蓄積されやすくなります。
焼き鳥なら甘辛いタレより塩で食べる。
焼き肉やウナギ、アナゴも塩で。ナスは油を使った料理を避けましょう。
ナスは油を非常によく吸ってしまうので予想外の量の油を摂取しかねないのです。
鳥肉は牛や豚と比べて脂肪が少ないのですが、皮だけは例外。
鳥皮は外して食べるようにしよう。
基本的にはやはり腹八分目。
いつも控えているような食べ物には極力手を出さないようにしよう。
また、食べ過ぎ、飲み過ぎた翌日は、いつも以上の食事、運動管理をするようにしよう。
店長
地球の裏からウェブカメラで糖尿病の母親を救う!
実際にあったお話を紹介します。
ノルウェーのアーティスト、カリン・ヨルダルさんはカリフォルニア州に一人暮らしです。
息子さんが2人いて、トレさんはフィリピンに、オレさんはノルウェーに住んでいます。世界中に散らばった家族と連絡を取るために、カリンさんたちは国際電話料金を節約し、インターネット経由でお互いの姿を見られるようにするために、ウェブカメラを部屋に設置していました。なんと、これがカリンさんの命を救ったのです。
カリンさんは糖尿病を患っており、自宅のリビングルームのソファーの上で昏倒してしまいました。血糖値が急激に下がってしまったのです。しかしパソコンは、ネットに接続されており、カリンさんの姿は設置されていたウェブカメラが捕えていました。
まず異変に気がついたのは、フィリピンのトレさん。母親に電話をかけたが、カメラが捕える母親はピクリともしない。カリフォルニアの緊急医療当局に国際電話をかけたが通じない。そこで、兄弟のオレさんに電話をした。オレさんの妻、タミーさんは、アメリカ人でニューヨーク出身。どこに電話をかけるのが一番良いか知っている彼女が、カリンさんの家に救急車を呼びました。
それから約10分後。カメラに救急隊員の姿が映り、グッタリしたカリンさんを搬出していく様子がフィリピンとノルウェーに伝えられました。トレさんとオレさん夫妻は涙を流して喜んだそうです。カリンさんは、デザート・ヴァリー病院に運び込まれ治療を受け、2、3日で退院できたそうです。
糖尿病の薬剤療法では、使い方を間違えたり、体調不良だとこのような低血糖をおこすことがあります。まずこのようなことが起こる前に、血糖値を正常に維持することが大切です。
また、WEBカメラも使いようによっては命を救うこともできる。そんなことにも感心したお話でした。
店長