コラム76 肥満のニューヨーカーには自覚症状がない! -肥満に対する認識の違い-
肥満のニューヨーカーには自覚症状がない! -肥満に対する認識の違い-
肥満は糖尿病と深い関わりがあります。
肥満のニューヨーカーは約100万人いるといわれますが、その中で1万人を対象にした電話調査の結果を集計すると、あきれたことに彼らの3分の2に及ぶ人が自分は肥満だとは思っていないことがわかりました。
報告によると、ニューヨーカーの約5人に1人が肥満なのですが、その中で自分自身を「極めてオーバーウエイトだ」と回答したのはわずか39%にすぎませんでした。
肥満の人の2%が「やせすぎ」、1%が「やややせている」、16%が「普通」、42%が「ややオーバーウエイト」と回答しています。
また、子どもに至っても、幼稚園に通う子供の5人に1人が小児肥満だそうです。
ニューヨークでは健康的な体重の成人はわずか44%にすぎず、生活習慣を調査しても約75%が定期的な身体運動を行っていないのが実態のようです。
糖尿病の方の半数は肥満である、あるいは昔、肥満だった経験のある人です。
将来的な糖尿病の発症を抑える為にも、生活習慣、とりわけ適度な運動は欠かせません。
店長



