コラム40 睡眠不足と糖尿病のかかわりが注目!
睡眠は時間だけでなく、質が重要で、質が悪いと疲れが十分に取れません。最近、睡眠時間が短いと糖尿病になりやすいと報告されました。睡眠不足は肥満にもなりやすいとの報告もあります。 なぜ睡眠不足が肥満や糖尿病発症の原因になるかは明らかでありませんが、昼間の活動度や血糖を下げるインスリンの効きやすさに関係する可能性があります。また、夜勤が多いと間食が多くなり、太りやすいということをよく耳にします。午前0時までにはテレビを消して、お休みになることをお勧めします。
6月19日 毎日新聞
睡眠不足と糖尿病の関係はわかっていませんが、ボストン大学の1500人の調査では、睡眠時間7~8時間の人が糖尿病の危険率は一番低く、5時間以下しか睡眠をとらない人は、2.5倍糖尿病になりやすいことがわかっています。また、6時間の人は、1.7倍、9時間以上の群では1.8倍と報告されています。睡眠不足と肥満についてもデータがあり、コロンビア大学の18000人の調査では7~9時間の人にくらべて、4時間