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2009年1月25日 (日)

コラム43 学校保健統計調査の結果、各県で公表  東北地方の子供肥満出現率高い 

先日、文部科学省で公表された「平成20年度学校保健統計調査速報」を受けて、
各県で対応がすすめられている。
山形では、肥満ぎみの子供の割合は、7歳と9歳の男子で全国1位。
東北地方の子供は肥満気味という結果が浮き彫りとなった。
山形県では、子供の肥満対策を急いでいる。
香川では、前年度の結果から最も改善がみられた。県教委は「原因はいろいろあるが、
メタボリック症候群が注目されて健康意識が向上したのも一因では」と話している。

9歳児肥満出現率 男 全国平均10.4   単位: %
【高い県】 山形16.9  宮城16.1  秋田15.9  徳島15.8  北海道15.6  青森15.3
【低い県】 滋賀5.1   鳥取6.5   福井7.1   長野7.2   兵庫7.2   島根7.6 

9歳児肥満出現率 女 全国平均7.9
【高い県】 宮城12.7  秋田12.5  岩手12.3  青森12.3  石川11.7  栃木11.5
【低い県】 兵庫4.8   長崎4.8  島根5.3   愛媛5.7  滋賀5.8   京都6.2
1
17日 文部科学省 公表

かつては、子供の肥満は成人には移行しないと言われていました。
しかし近年の医学では、子供の肥満が成人肥満のリスク要因になることが分かってきました。
まずは食育の考えにしたがい、主食+肉や魚、野菜などをバランスよく食べることが必要です。
そのほかには飲み物についてですが、ジュースを飲まなくても、糖分の高いスポーツ飲料
を水代わりに飲んだりすると、肥満の原因になりますので気をつける必要があります。