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2009年1月29日 (木)

コラム47 生活習慣病予防週間が始まります(2月1日~7日)

厚生労働省主催で特に脳梗塞や心筋梗塞が多発するこの時期に実施されます。各市町村でいろいろなイベントが開催される予定です。お近くの保健所などに問い合わせると、無料の講演会などがあるかもしれません。

そもそも「生活習慣病」という言葉は、1997年に厚生労働省が名付けました。それまでは、「成人病」と言われていました。つまり、ガン、脳血管疾患、心臓病の3大死因となる病気は、年をとれば発病するものと考えられていたのです。

ところが、糖尿病・脂質異常症・高血圧・高尿酸血症など、生活習慣の悪化によっておこる症状に表れない体の異変と肥満が病気の危険度を高くすることがわかり、認識を新たにするために、「生活習慣病」に変更されたのです。

現在では成人していない子供でも糖尿病になることがあり、成人・子供関係なく、食事や運動といった生活習慣を正すために、厚生労働省は次のことをすすめるに呼びかけています。

* 定期的な運動習慣の獲得

* 正しい食生活の確立

* 禁煙

* 定期的な健康診査の受診

「生活習慣病」は遺伝因子も大きく影響するため、ご家族に高血圧や糖尿病の方がいる方は、より注意が必要です。ぜひ、この機会にご自身の生活習慣を見直してみましょう。