« 2008年12月 | メイン | 2009年2月 »

2009年1月

2009年1月31日 (土)

コラム49 75歳未満のがん患者死亡率、20%削減へ…目標を設定

厚生労働省のがん対策推進協議会(会長=垣添忠生・国立がんセンター名誉総長)は7日、がん対策基本法の具体的な目標などを定める「がん対策推進基本計画」に、75歳未満のがん患者の死亡率を2005年から15年までの間に20%削減するという数値目標を設定することを決めた。75歳未満のがんによる死亡率は、1990年以降05年までに毎年約1%ずつ減少し、現在1年間で人口10万人当たり93人が亡くなっている。会長代理の広橋説雄・国立がんセンター総長は、これまでの減少傾向に、がん対策を推進して喫煙率の半減、がん検診受診率を50%に倍増させるなどして、さらに10%削減できるとして、20%の削減を基本計画に盛り込むことを提案。同協議会で了承された。2015年で、がん死亡率は10万人当たり74・4人にするとしている。しかしながら、喫煙率の半減といった目標設定に、JT(日本たばこ産業)が反発、柳沢厚労相に反対の意見書を提出した。柳沢厚労相は閣議後会見で、たばこの喫煙率を減らすための数値目標について「数字が個人の振る舞いと関係ないところで取りざたされるのはまずい」と述べ、設定に難色を示した。

58日 読売新聞

2009年1月30日 (金)

コラム48 太り過ぎ従業員には罰金=雇用主、保険料抑制に躍起-米病院

米医療法人グループのクラリオン・ヘルス・パートナーズはこのほど、2009年から実施する新指針で、肥満の従業員に罰金を科すと通告した。雇用主は企業が負担する従業員の健康保険料増大に頭を悩ませており、追随する動きが広がる可能性もある。 米メディアによると、同病院は従業員の肥満や喫煙、コレステロール値などを調べ、該当する項目ごとに罰金を適用する。罰金は合計で月60ドル(7200円)に達する可能性がある。

811日 時事通信

昨年始まった特定検診。今後、日本でも上記のような制度ができるのでしょうか?少し気になるニュースでしたので掲載してみました。

2009年1月29日 (木)

コラム47 生活習慣病予防週間が始まります(2月1日~7日)

厚生労働省主催で特に脳梗塞や心筋梗塞が多発するこの時期に実施されます。各市町村でいろいろなイベントが開催される予定です。お近くの保健所などに問い合わせると、無料の講演会などがあるかもしれません。

そもそも「生活習慣病」という言葉は、1997年に厚生労働省が名付けました。それまでは、「成人病」と言われていました。つまり、ガン、脳血管疾患、心臓病の3大死因となる病気は、年をとれば発病するものと考えられていたのです。

ところが、糖尿病・脂質異常症・高血圧・高尿酸血症など、生活習慣の悪化によっておこる症状に表れない体の異変と肥満が病気の危険度を高くすることがわかり、認識を新たにするために、「生活習慣病」に変更されたのです。

現在では成人していない子供でも糖尿病になることがあり、成人・子供関係なく、食事や運動といった生活習慣を正すために、厚生労働省は次のことをすすめるに呼びかけています。

* 定期的な運動習慣の獲得

* 正しい食生活の確立

* 禁煙

* 定期的な健康診査の受診

「生活習慣病」は遺伝因子も大きく影響するため、ご家族に高血圧や糖尿病の方がいる方は、より注意が必要です。ぜひ、この機会にご自身の生活習慣を見直してみましょう。

2009年1月28日 (水)

コラム46 サプリメントアドバイザーの仕事

今日は、サプリメントアドバイザーの仕事についてお話しします。サプリメントアドバイザーとは、サプリメントやその他の健康商品の摂取方法などを的確にアドバイスできる専門家です。厚生労働省もホームページで、以下のように一般の皆さんに呼びかけています

アドバイザリースタッフに相談しましょう!

「健康食品」の持つ成分の機能、その必要性、使用目的、活用方法等について理解し、正しく情報を提供できる身近な助言者として、アドバイザリースタッフが民間団体により養成され、様々な場で活用されています。

アドバイザリースタッフの例 :NR、食品保健指導士、サプリメントアドバイザー

厚生労働省ホームページより 

 

科学的根拠にもとづいた作用や使用方法についての情報をお伝えし、使う人が自分にあったサプリメントを選び、正しく使用できるように助言するのがサプリメントアドバイザーの仕事です。今となっては、多種多様なサプリメントが薬局、コンビニ、通信販売など手軽に購入できるようになりましたよね。また、それに伴い世間ではいろいろな健康情報が飛び交い、中には間違った情報もあるのも事実。私もサプリメントアドバイザーの資格者としてお客様のお悩みにお応えしていきたいと思います。

2009年1月27日 (火)

コラム45 食塩摂取量もまだ摂取基準より多め -厚労省発表から

食塩摂取量の平均値は、男性で12.0g、女性で10.3gとなっており、食塩摂取の目標量である男性10g未満、女性8g未満に達していない。

厚生労働省発表「平成19年国民健康・栄養調査の概要」より

 

090127

食塩摂取量の基準値は「2005年度版の日本人の食事摂取基準」がベースになっています。

男性の場合の摂取基準は 「成人男性10g未満」、女性の場合は 「成人女性8g未満」。

グラフをみてわかるように、摂取量は2割程度オーバーしていますね。傾向として若年層より、50歳以上の年代になるほど摂取量が多くなっているようです。年代による摂取エネルギー量は、例えば30代と50代で見ても大きい差はありませんので、調理の味付け等、塩分の調整が影響している可能性もあります。

減塩タイプの醤油や味噌。塩分がきいている外食はなるべく避けるなどの工夫が必要です。

回転寿司屋さんなどはファミリーでも気軽に利用できますが、食べ終わったあと、のどが乾くような経験はありませんか?

お寿司は意外と塩分が多く含まれているようです。

また、ご家庭での料理はだしを効かせて工夫しましょう。なるべくかつおぶしや椎茸、昆布など自然のものでだしをとるのがおすすめです。

2009年1月26日 (月)

コラム44 国民の野菜摂取量は目標の83% -厚労省発表から

野菜摂取量の平均値は290gであり、「健康日本21」の目標量である350gに達していない。

厚生労働省発表「平成19年国民健康・栄養調査の概要」より

090126

このグラフは、各年齢別での野菜摂取量が集計されたものです。全体では、目標値の8割程度の達成率。なかなか目標の数値に到達しにくいようです。特にグラフにありますように、若年層では目標より3割程度少ない傾向がはっきり出ており、ファーストフードや外食の増加による不規則な生活が影響しているように思われます。

野菜に含まれる主な栄養素は、ビタミンABB2K、カルシウム、カリウム、ミネラルの鉄や銅、そして葉酸などです。野菜の摂取量が不足すると、食物繊維をはじめとして、ビタミンやミネラルのような微量栄養素も不足することになります。

特に、ビタミンは微量でも、人間の身体の中で生理的な働きを円滑に行うために必須なもの。特に多くのものは自ら身体の中で作ることができませんので、野菜などの食品で毎日摂ることが大切です。

健康日本21の目標350gも、野菜の栄養成分を分析し、健康維持を目標に立てられた数値です。

今回の結果からも今より2~3割多めに献立に追加したいものですね。

また、野菜にはたくさんの種類があります。特に色鮮やかな野菜は、それにたくさん含まれるビタミンに由来する色であることも事実です。色とりどりの、また季節ごとの新鮮な野菜を摂るよう意識されては如何でしょうか。

(つづきは明日のブログにて)

2009年1月25日 (日)

コラム43 学校保健統計調査の結果、各県で公表  東北地方の子供肥満出現率高い 

先日、文部科学省で公表された「平成20年度学校保健統計調査速報」を受けて、
各県で対応がすすめられている。
山形では、肥満ぎみの子供の割合は、7歳と9歳の男子で全国1位。
東北地方の子供は肥満気味という結果が浮き彫りとなった。
山形県では、子供の肥満対策を急いでいる。
香川では、前年度の結果から最も改善がみられた。県教委は「原因はいろいろあるが、
メタボリック症候群が注目されて健康意識が向上したのも一因では」と話している。

9歳児肥満出現率 男 全国平均10.4   単位: %
【高い県】 山形16.9  宮城16.1  秋田15.9  徳島15.8  北海道15.6  青森15.3
【低い県】 滋賀5.1   鳥取6.5   福井7.1   長野7.2   兵庫7.2   島根7.6 

9歳児肥満出現率 女 全国平均7.9
【高い県】 宮城12.7  秋田12.5  岩手12.3  青森12.3  石川11.7  栃木11.5
【低い県】 兵庫4.8   長崎4.8  島根5.3   愛媛5.7  滋賀5.8   京都6.2
1
17日 文部科学省 公表

かつては、子供の肥満は成人には移行しないと言われていました。
しかし近年の医学では、子供の肥満が成人肥満のリスク要因になることが分かってきました。
まずは食育の考えにしたがい、主食+肉や魚、野菜などをバランスよく食べることが必要です。
そのほかには飲み物についてですが、ジュースを飲まなくても、糖分の高いスポーツ飲料
を水代わりに飲んだりすると、肥満の原因になりますので気をつける必要があります。

2009年1月24日 (土)

コラム42 血圧 正常高値でも要注意 高血圧学会が目標値 5年ぶり新指針

血圧の治療指針が厳しくなった。
日本高血圧学会は16日、高血圧の治療方法を示す「高血圧治療ガイドライン」を5年ぶりに改定した。
基準は「正常高値は最高血圧130~139、最低血圧85~89」、
「正常血圧は最高血圧130未満、最低血圧85未満」と変わらないが、
64歳までの人について目標血圧「最高血圧130未満、最低血圧85未満」という新指針が決まった。
つまり、「正常高値」にとどめることなく、必ず「正常値」まで下げなさいとうことだ。
最近の研究で低めの血圧でも脳卒中や心筋梗塞を起こす危険性が高いことが分かり、学会は見直したのだ。
また糖尿病や慢性腎臓病、心筋梗塞患者では、目標血圧「最高血圧130未満、最低血圧80未満」とした。
1
16日 日本高血圧学会公表
出典:「高血圧治療ガイドライン2009


今回の改訂により、若年・中年(64歳まで)の方と、糖尿病・腎臓病・心臓病の方の
血圧管理が厳しくなったといえます。
また、今回の発表では、「家庭で血圧を測ることが大事」ということも強調されています。
トーク例「高血圧学会の治療方針が厳しくなりました。高血圧予備軍でも油断できません。

必ず正常値以下にするようにと変わっています。お医者様の治療方針も厳しくなるでしょう。
ペプチドで早めに血圧を管理してください。」

2009年1月23日 (金)

コラム41 地方部の人は「歩数少なく、肥満も多い」

政府は、健康的な食生活の正しい知識普及に向けた「2008年版 食育白書」を公表した。健康や食生活に対する意識は高いが、生活習慣の改善は今一歩進んでいない。

★都市部の人は、よく歩き、肥満の割合が低く、地方は歩数が少なく肥満が多かった。原因は地方は車の利用が多いからと分析。

★野菜の目標摂取量は350g以上だが、全国平均で成人男性 296g、成人女性 282gと足りていない。

★成人、子供とも肥満傾向が高いのは東北地方。食事量が多く、運動量が少ないためだと分析。

08年 食育白書 1028日 内閣府公表

「メタボリックシンドロームを認知している人は87.6%」「健全な食生活は生活習慣病の予防につながると思う人は93.9%」と食への関心は高いが、十分できていないというのが現状のようです。生活習慣の改善が第一ですが、なかなか難しいですね。知的食生活を心がけましょう。

2009年1月22日 (木)

コラム40 睡眠不足と糖尿病のかかわりが注目!

睡眠は時間だけでなく、質が重要で、質が悪いと疲れが十分に取れません。最近、睡眠時間が短いと糖尿病になりやすいと報告されました。睡眠不足は肥満にもなりやすいとの報告もあります。 なぜ睡眠不足が肥満や糖尿病発症の原因になるかは明らかでありませんが、昼間の活動度や血糖を下げるインスリンの効きやすさに関係する可能性があります。また、夜勤が多いと間食が多くなり、太りやすいということをよく耳にします。午前0時までにはテレビを消して、お休みになることをお勧めします。

619日 毎日新聞  

睡眠不足と糖尿病の関係はわかっていませんが、ボストン大学の1500人の調査では、睡眠時間7~8時間の人が糖尿病の危険率は一番低く、5時間以下しか睡眠をとらない人は、2.5倍糖尿病になりやすいことがわかっています。また、6時間の人は、1.7倍、9時間以上の群では1.8倍と報告されています。睡眠不足と肥満についてもデータがあり、コロンビア大学の18000人の調査では7~9時間の人にくらべて、4時間

2009年1月21日 (水)

コラム39 友人が肥満だと、肥満のリスク最大171%アップ-米調査

肥満の友人と付き合っている人はそうではない人に比べ、24年先に自分も肥満になるリスクが最大171%上昇するとの調査結果を、米ハーバード大医学部の研究チームがまとめた。 調査は32年間にわたって、全米の約12000人の成人を対象に行われた。その結果に統計処理を施したところ、配偶者が肥満である場合、24年以内に自分も肥満になる確率は37%、兄弟が肥満の場合は40%高まると算定された。友人が肥満の場合、親しさの度合いをどう思っているかによって幅が出るものの、57171%という高い確率がはじき出された。肥満の友人が遠隔地に住んでいても、自分が肥満になるリスクは高まるという。」

726日 日経新聞

「もりもり食べている人を見ることによって、見ている人の食べることをつかさどる脳の部分が刺激を受けるようだ」と研究者は推測しています。

2009年1月20日 (火)

コラム38 糖尿病発症は母親の栄養不足が関係?神戸大・マウスで実験

妊娠期の栄養不足によって生まれた低体重の子供は、糖尿病になりやすい可能性がある。神戸大のマウスの実験では、胎児期の栄養不足により生まれたマウスはインスリンを出す膵臓(すいぞう)の細胞が少なく、高脂肪食を与えると細胞に過剰な負担がかかり、糖尿病予備群になる可能性が高くなった。「胎児期の栄養不足により発育不全をきたし、乳幼児期になっても完全には回復せず、糖尿病になりやすいのではないか」と神戸大は話している。

61 毎日新聞 

人間でも低体重児は生活習慣病になりやすいという疫学調査結果があり、胎児期の栄養状態と糖尿病発症の関係をうかがわせる結果といえます。「食育」という言葉を最近よく耳にしますが、まず、大人から食を見直す必要性があるのかもしれません。

2009年1月19日 (月)

コラム37 エコノミークラス症候群:入院中の発症、機内の100倍

新潟県中越地震の際、乗用車の中で避難生活を送っていた人たちに相次いで発症し、死者も出した「エコノミークラス症候群」。その名から飛行機の長旅で生じる病気とのイメージがあるが、実は入院中や寝たきり中に起きる方が機内の100倍と圧倒的に多い。ひとたび発症すると死亡率が20~30%と高いだけに、侮ってはいけない。

629 毎日新聞

エコノミークラス症候群は、血管のある場所で血栓ができ、これが脳や肺に運ばれて血管が詰まり、突然死などを引き起こす病気です。最近、原因として多いのは、「寝たきり」「入院」「災害時の避難生活」と言われています。高血圧や糖尿病で寝たきりになり、エコノミークラス症候群になるケースも希ではないのです。またやっかいなことに血栓ができたくらいでは、自覚症状がほとんどありません。寝たきりの原因の約4割が「脳卒中」です。まずは、寝たきりにならないように、生活習慣病を予防・治療することが大事です。

2009年1月18日 (日)

コラム36 インスリンポンプ利用者が世界で増えている

24時間装着して、インスリンを体に注入する装置「インスリンポンプ」の利用者が世界中で増えている。携帯電話ぐらいのサイズで、本体は服のポケットに入れて持ち運ぶことができる。腹やお尻などの皮下脂肪に入れた細い管から、微量のインスリンを24時間自動的に注入し続ける。食事前などにスイッチを押せば、追加注入もできる。特に1型糖尿病患者で、使用者が世界中で急速に増えており、25万人以上とみられている。使用率は米国、イスラエル、ドイツで1520%に達し、オランダ、スウェーデン、フランス、スイスでも10%前後となっている。

 

17日   Diabetes UK 公表

 

インスリンポンプは簡単に言うと「24時間自動インスリン注入装置」。(添付写真)日本でも昨年、インスリンポンプの診療報酬が1.5倍に改定され、導入する医療機関が増えるとみられています。

利便性も向上しており、最新機種では時間帯に合わせてインスリン注入量が変わるようにプログラムする機能もついています。ご使用の方の意見は、「糖尿病を特に重い病気だと思わなくなりそうです。視力の低い人が毎日コンタクトをつける習慣があるのと同じ感じです。」とのこと。糖尿病の治療目的は、網膜症、腎症、神経障害といった合併症を予防し進行を抑え、心筋梗塞、脳卒中などを防ぎ、健康な人と変わらない寿命を確保することです。

こういう装置があることを知識として、知っておいてください。

Photo

2009年1月17日 (土)

コラム35 朝食をとらない成人の割合が増加

朝食をとらない成人の割合が増加傾向にあることが、

厚生労働省の「2007年国民健康・栄養調査」で分かった。

朝食欠食は、男性30歳代で約30%、女性20歳代で約25%に上るという。

朝食欠食の割合は、成人では男女ともに20代男性を除くすべての年齢層で増加傾向にある。

特に若い世代で高く、男性30歳代では10年前に比べ9.7ポイント上昇し30.2%になった。

女性でも30歳以上のすべての年齢層で比率は2倍前後に増えている。 

朝食をとる人は夕食を午後8時台までにとり、朝食をとらない人は遅い時間にとる傾向にあることも判明。

また、朝食をとらない人は野菜摂取量が少ない傾向があることも明らかになった。

野菜を350g以上食べている人の割合は、朝食をとる人で32.5%、とらない人で16.3%だった。

113日 厚生労働省公表 

 

ダイエットのために朝食を食べない・・・。

これは逆効果。朝食欠食すると代謝バランスが崩れ、

エネルギー消費されにくい体質になります。

朝食は、正しいエネルギー代謝のきっかけになるのです。

また、朝食べずにその分、昼・夜にドカ食いをする人がいますが、

ドカ食いをすると、一気に大量の栄養を摂取するため、

使い切れないエネルギーが出てきます。この余剰エネルギーが

脂肪組織などに蓄積され、逆に太ってしまいます。

現在ダイエット中の方、なるべく朝食を摂るように心がけましょう。

2009年1月16日 (金)

コラム34 ワンコインで健康診断 フリーターらに人気

東京都中野区の商店街で「ワンコイン健診」が始まった。平日も多くの人が訪れる。

低額なうえ、数分で結果が分かる手早さが魅力で、フリーターや自営業者に加え、

職場の定期健診では物足りない会社員らの支持を得ている。

ワンコイン健診を行っているのは、川添高志さん。元東京大学医学部付属病院の看護師だ。

検査内容は、大きく分けて血糖値・総コレステロール・中性脂肪・身長・体重・血圧など。

1回の検査は数分で各500円(ワンコイン)。時間もわずか10分。

19日 産経新聞

 

この看護士さんは病院勤務の際に、重い合併症で失明したり、

足を切断したりした糖尿病患者をみてきたそうです。

それで一念発起、ワンコイン健診を行うための会社を立ち上げ、

検査結果をスピーディーに出せるシステムを開発・導入されました。

注目すべきは、20・30代の人が受診していることです。

自治体によっては無料健診を行っていますが、

日時や健診の項目、年齢が限定されているケースが多く、受診率は上がっていません。

「健康診断」というハードルを低くしたことが功を奏しています。

 

2009年1月15日 (木)

コラム33 善玉コレステロール増える運動量は1回30分、週2時間超

運動で善玉コレステロールを増やすには、少なくとも1回に30分以上、1週間で計2~3時間以上の運動量が必要であることが、お茶の水女子大の研究グループの調査でわかった。 運動で善玉コレステロールが増える学説はあったが、どの程度行うべきか明確な指標はなかった。調査結果によると善玉コレステロールを増やすためには、週当たり900キロ・カロリーの消費が必要。これは3時間の早歩きに相当する。また運動1回当たりでは、30分以下ではほとんど効果がなく、それ以上で効果があった。運動の激しさと

は無関係だった。

529日  読売新聞

最近は、総コレステロールを下げるよりも、善玉を上げて、悪玉を減らす治療に変わっています。基準は、善玉(HDL-コレステロール)40mg/dl以上、 悪玉(LDL-コレステロール)140mg/dl未満にすることが目標です。30分以上のウォーキングを週に6回行うことが改善につながりそうです。

2009年1月14日 (水)

コラム32 糖尿病は万病のもと アルツハイマー発症4.6倍

糖尿病やその予備群の人は、そうでない人よりアルツハイマー病になる危険性が4.6倍高いことが、九州大の清原裕教授らの研究でわかった。福岡県久山町の住民約800人を15年間、追跡して、糖尿病の発症と認知症の発症の関係を調べたもの。また40~79歳の約2400人を88年から12年間追跡し、糖尿病とがん、脳梗塞などとの関係も調べた。その結果、糖尿病の人は、そうでない人よりがん死亡の危険性が3.1倍高く、脳梗塞も1.9倍、心筋梗塞も2.1倍高かった。

92日朝日新聞

2009年1月13日 (火)

コラム31 自分にあった睡眠時間でストレスを発散しましょう -厚労省発表から

一日の睡眠時間は、男女ともに「6時間以上7時間未満」が最も多く、約4割であった。

睡眠で十分休養がとれているものの割合において、「充分とれている」、「まあまあとれている」と回答した者の割合を合わせると、総数では男女ともに75%を越えていた。一方15~40歳代では、「あまりとれていない」、「まったくとれていない」と回答した者が多かった。

1225日 厚生労働省発表「国民健康・栄養調査」より

2009_01_13

睡眠不足の経験は、多くの方がお持ちだと思いますが、疲労感、情緒を不安定、判断力低下など、不快な症状を招きます。また、ストレスでふさぎ込むようなメンタル面への悪影響が出やすくなります。

睡眠障害は、交通事故などの事故の原因となるばかりでなく、最近では、血圧や血糖値など、生活習慣病に係わる指標の悪化要因としても注目されています。

不眠がちである方も、なるべく、アルコールやお酒に頼らず、適度な運動で心地よく、十分な睡眠を心がけましょう。

2009年1月12日 (月)

コラム30 ストレス対処方法のNo.1は「趣味」 -厚労省発表から

「ストレスの対処法」は男女ともに「趣味を楽しんだり、リラックスする」、「テレビを見たり、ラジオを聞く」者の割合が多かった。

また、男性では、女性に比べて「酒を飲む」、「煙草を吸う」者の割合が多い特徴があった。一方、女性では、男性に比べて「家族や友人に悩みを聞いてもらう」、「なんとかなると楽観的に考える」、「食べる」者の割合が多い特徴があった。

12月25日 厚生労働省発表「国民健康・栄養調査」より

ストレスは心身の健康を害する可能性が高いのはそのとおりですが、10日の毎日新聞夕刊に気になる記事がありました。

昨年12月に終了したイラク派遣活動で、派遣された隊員本人だけでなく、その家族にも強い精神的なストレスがもたらされている実態が浮き彫りになっているようです。その原因は我慢。不安で心に変調を来してもそれをため込みなかなか発散できない。本人と家族が悩みを語りあい、心の平安を保つ仕組みを整備する必要があるとありました。

その他にも、最近、都立高生ら5人がバイクの暴走行為で書類送検された事件がありました。動機はストレス発散だったそうです。

今回の調査では、上に書いたこと以外では、「身体を動かして運動する」ことを心がけておられる方が男性で20%、女性で14%おられることがわかっています。寒い時期で、思い立って運動をはじめるのも億劫ですが、同じ歩くとしても「少し早足で歩いてみる」「少し遠回りして時間をかける」「スーパーなどではエレベータやエスカレータではなくなるべく階段を歩いてみる」など、ちょっとした工夫で運動量を多くしてみられてはいかがでしょうか。

2009年1月11日 (日)

コラム29 多くの人がストレスを抱えて生活している -厚労省発表から

ストレスの状況は、「大いにある」、「多少ある」と回答した者は男女ともに20~40歳代で7割を越えていた。

12月25日 厚生労働省発表「国民健康・栄養調査」より

7割というのは、ほとんどの方がストレスを抱えているということですね。気持ちの問題から始まり身体の不調につながるケースも多々あるようですので、本当に真剣に取り組まなければならない問題だと思います。

さて、皆さんご存じのように、先日テレビや新聞で、若田宇宙飛行士が、米テキサス州のジョンソン宇宙センターで、1か月後に迫った宇宙での長期滞在に向けた記者会見の様子を伝えていました。

子供たちには、夢、探究心、思いやりの三つの言葉を大切にしてほしい...

日本人が宇宙でもがんばっているんだ、ということを、日本人の顔が見える形で世界にアピールしたい... 

.....とても印象的な言葉でした。

ここでも宇宙空間でのストレス発散方法について語っておられましたね。

-宇宙長期滞在でのストレス解消法は-

若田さんのこたえ

 ストレス解消に一番よいのは汗を流すことと思っています。宇宙ステーションでは毎日2時間半、運動の時間があります。運動によってストレス解消ができると思います。

また、家族の写真を持っていきます。毎日、手にするノートの表紙に家族の写真を貼って、大切にして毎日、仕事に励みたいと思います。

宇宙空間で毎日2時間半。想像できない場所で、想像できない長さで驚きました。地上の私たちも負けてはいられませんね。

2009年1月10日 (土)

コラム28 とにかく身体を動かして、運動を習慣化しましょう -厚労省発表から

日常生活における歩数の平均値は、男性で7321歩、女性で6267歩となっており「健康日本21」の目標値である男性9200歩、女性8300歩に達していない。

1225日 厚生労働省発表「国民健康・栄養調査」より

1日の中で良く活動するかたや、運動をよく行っているかたは、病気にかかりにくく、死亡率が低いことが知られています。また、身体活動や運動が、心の健康や生活の質の改善に効果をもたらすことも確認されています。また、高齢者においては、歩行など日常生活における身体活動が、寝たきりや死亡を減少させる効果のあると言われています。 

「健康日本21」では、生活習慣病の予防などの効果は、身体活動量(「身体活動の強さ」×「行った時間」の合計)の増加に従って上昇すること。とくに長期的には10分程度の歩行を1日に数回行なう程度でも健康上の効果が期待できるとされています。家事、庭仕事、通勤のための歩行などの日常生活活動、余暇に行なう趣味・レジャー活動や運動・スポーツなど、全ての身体活動が健康に欠かせないものと考えられるようになっているのです。

今回の調査結果は、疫学調査の結果まだまだ、「健康日本21」の目標に達していないことがわかったようですが、このような、身体活動や運動の必要性はわかっていても、運動を実際に行っている者の割合は少ないようです。

とにかく身体を動かしましょう。

2009年1月 9日 (金)

コラム27 男性の肥満と女性のやせについて -厚労省発表から

男性では、全ての年齢階級において、肥満者の割合が20年前(昭和62年)、10年前(平成9年)と比べて増加傾向であった。

女性では、30~60歳代においては低体重(やせ)が増加傾向であった。

12月25日 厚生労働省発表「国民健康・栄養調査」より

0109

グラフでおわかりのように、男性の肥満者は、一直線に増え続けていることがよくわかります。このグラフでは年齢構成はわかりませんが、過去発表されたデータでは、50歳代以上でその傾向が顕著であることがわかっています。肥満は、メタボ第一の基準項目。お腹周りの基準値は男性で85cm、女性で90cm以上が要注意です。お腹周りが既に越えておられる方は、他の生活習慣病と合わさると、さらにメタボの疑いが高まります。エネルギー(炭水化物や脂ものなど)の摂り過ぎと、運動不足を解消して、なんとかグラフでいう女性のレベルに近づいていく必要がありますね。

一方、肥満ではなく、やせの問題が女性にはあります。ダイエットという言葉が定着しているように、よりスリムに格好良くという女性の願望は永遠のものかもしれません。20年前と比べ女性のやせの比率は高まっていますが、その多くは20代30代の若年層に見られる傾向で社会問題になりつつあります。他の資料で、肥満度と寿命の関係を調べた調査がありましたが、肥満であるほど短くなる傾向に併せて、やせでも短くなる傾向がはっきり出ています。栄養不足をおこさないようバランスを考えた食生活を心がけたいものです。

2009年1月 8日 (木)

コラム26 うま味ってご存知ですか?


昨年になってしまいましたが、2008年はうま味が発見されてから100年。
各地でいくつかのイベントがあったようですが、京都では「うま味サミットin京都」が開かれたので参加してきました。
市民公開講座では、大学の先生や、和、仏、伊料理の有名シェフたちによるパネルディスカッションが開催され、うま味について楽しく勉強してきました。
それまで甘味、塩味、苦味、酸味の4つの味ですべての味が構成されていると考えられていた古代ギリシアからの常識に挑戦したのは、日本人の池田菊苗博士だったそうです。池田博士は、昆布からグルタミン酸を抽出し、これがそれまでの4味をどのように組み合わせても作り出すことができないうま味そのものであることを発見しました。
現在、うま味には、アミノ酸系、核酸系、有機酸系という種類があることが知られていて、これらを組み合わせることで増幅されることもわかっています。
たとえば、昆布(グルタミン酸;アミノ酸系)とかつお節(イノシン酸;核酸系)は日本料理では欠かせない組み合わせですよね。
実は、日本食だけではなく、セロリやたまねぎなどと牛肉でとった洋食のフォンドボーや白菜や長ネギとホタテ貝柱などでとった中華スープも組み合わせることでうま味が増幅されていることがわかります。
塩気が足りないと物足りなく感じてしまうものですが、だしを良く効かせた料理は減塩にも役立ちます。
うま味をうまく利用して、健康にも心がけたいものですね。

2009年1月 7日 (水)

コラム25 本日は七種粥(七草粥―ななくさがゆ)の日

七種は人日の節句に、7種の植物の入った粥を食べることで、春の七種は、「せり」「ぺんぺん草」「母子草」「はこべ」「こおにたびらこ」「かぶ」「だいこん」などをきざんで粥の中に入れて食べます。(地方によって七草の種類は多少異なります)

七種粥は、春と秋がありますが、秋は「七草粥」と書き、春は「七種」と書くそうです。

平安時代に始まったといわれており、「子(ね)の日の遊び」とも呼ばれ『枕草子』にも登場する歴史ある風習です。

この言葉のように子どもの頃、庭や近くの原っぱなどで摘んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?

万病を取り除く厄除け料理として知られていますが、実は薬用成分やビタミン類なども豊富で、お正月のご馳走などで疲れた胃にもやさしい料理なのです。

お正月、ちょっと胃を使いすぎたかな?と思っている方。

ぜひ、七種粥はいかがですか?

2009年1月 6日 (火)

コラム24 糖尿病についての知識 解答です!

解答を発表します。

答えは全て○ 皆さん如何でしたでしょうか?

厚労省の調査結果では、以下のような正答率でした。

質  問

正答率

男性

女性

ア:正しい食生活と運動習慣は、糖尿病予防の効果がある

92.9%

93.4%

コ:糖尿病は成人における失明の原因になる

77.8%

82.7%

ウ:糖尿病になっても、自覚症状がないことが多い

69.5%

69.3%

カ:糖尿病の人には、血液中のコレステロールや中性脂肪が高い人が多い

61.6%

59.8%

エ:太っていると、糖尿病になりやすい

59.4%

51.0%

イ:血のつながった家族に糖尿病の人がいると、自分も糖尿病になりやすい

59.0%

68.2%

ケ:糖尿病は腎臓障害の原因となる

57.9%

58.3%

サ:糖尿病の人は、傷が治りにくい

50.2%

56.0%

キ:軽い糖尿病の人でも、狭心症や心筋梗塞などの心臓病になりやすい

47.6%

44.7%

オ:糖尿病の人には、血圧の高い人が多い

44.9%

44.9%

ク:軽い糖尿病の人でも脳卒中になりやすい

38.5%

36.8%

高血糖とは、血液中の血糖が高くなった状態をいいます。糖尿病になるとインスリンの出る量が減ってこのような状態をまねきやすくなります。また、食べ過ぎ、運動不足、ストレスなどが原因となって、分泌されたインスリンが十分効かなくなることもあります。

高血糖の状態を放置していると、全身のいろいろな臓器に障害をもたらします。神経障害、網膜症、腎症の三つがおこりやすく、三大合併症とよばれます。

私たちも、生活習慣病の基本的な知識から、最新の話題まで幅広く情報を提供して、皆様の自己管理のお役に立てていただければと思っております。

2009年1月 5日 (月)

コラム23 糖尿病についての知識 クイズです!

正しいと思われるものには、○

間違っていると思われるものには ×

皆さんも挑戦してみてください。

ア:正しい食生活と運動習慣は、糖尿病予防の効果がある

イ:血のつながった家族に糖尿病の人がいると、自分も糖尿病になりやすい

ウ:糖尿病になっても、自覚症状がないことが多い

エ:太っていると、糖尿病になりやすい

オ:糖尿病の人には、血圧の高い人が多い

カ:糖尿病の人には、血液中のコレステロールや中性脂肪が高い人が多い

キ:軽い糖尿病の人でも、狭心症や心筋梗塞などの心臓病になりやすい

ク:軽い糖尿病の人でも脳卒中になりやすい

ケ:糖尿病は腎臓障害の原因となる

コ:糖尿病は成人における失明の原因になる

サ:糖尿病の人は、傷が治りにくい

さあ、どうでしょう。これは厚労省が実施した内容です。設問毎の正答率は最も高いもので90%以上、かたや低いもので40%弱しかありませんでした。

正解は明日。お楽しみに。

2009年1月 4日 (日)

コラム22 糖尿病合併症の状況-厚労省発表

「医師から糖尿病と言われた人における、治療経験別合併症の割合」は、神経障害が最も多く、11.8%であった。また、合併症がある者について、治療の状況を見ると、「現在治療を受けている」者が約7割。

12月25日 厚生労働省発表「国民健康・栄養調査」より

血糖値が高い状態でも症状がわかりにくいのですが、調査結果多い合併症は神経障害、網膜症、腎症の3つです。各合併症の初期症状は以下のような傾向があります。

【神経障害】

末梢神経、特に足の指先の違和感やしびれ、足底に紙がついたような違和感、痛みなどが出てきやすくなります。

【網膜症】

初期は目が少しかすんだり、飛び物が見えたりすることがありますが、自覚症状のないことも多いようです。

【腎症】

血糖の高い状態は、細い血管を傷める原因となりますので、腎臓でうまくろ過することができなくなり、尿にタンパクが混じるようになります。

高血糖とは、血糖値が高いという状態。高血糖状態が長期にわたると、このようにいろいろな障害を引き起こします。毎日の自己管理は、血糖値をうまくコントロールするために大変重要です。

20090104

2009年1月 3日 (土)

コラム21 糖尿病の可能性が高くても治療を受けていない人は全体の4割-厚労省発表

20090103

糖尿病が強く疑われる人における治療状況の年次推移はこのグラフのとおり。質問に対し「現在治療を受けている」と回答があったのは、平成9年で45.0%、平成14年で51.9%、平成19年で55.7%と上昇している。

平成19年の内訳は、年齢別では、50代の男性(39%)女性(44%)、60代男性(65%)女性(60%)、70代男性(55%)女性(55%)であった。

12月25日 厚生労働省発表「国民健康・栄養調査」より

糖尿病はなかなか自覚症状が現れにくいので、認識を持ったら早い段階での対処が必要といわれています。

この調査結果では、10年前と比べ、受診される割合は増えてきていますが、それでも4割近い方はまだほとんど治療を受けたことがないという結果になっています。

糖尿病の本当の怖さは、合併症といわれています。血糖値の高い状態が持続すると、のどが渇く、トイレが近く、尿の匂いが気になる、傷が治りにくい、だるい、食べてもやせるというような症状が現れ、網膜症のような合併症が併発してきます。

まず、定期的に健診を受けて、高めと判断されたら、生活習慣の改善から始めて適切な血糖値を維持するよう心がけましょう。

2009年1月 2日 (金)

コラム20 糖尿病、あるいは境界域と判定された人の多くは生活習慣を改めている-厚労省発表

これまでに健康診断などで糖尿病の検査を受けたことがあり、「糖尿病と言われた」者、「境界型」だった者において、検査後に「糖尿病教室を受けた」、「糖尿病のパンフレットをもらった」、「医療機関を受診するようにいわれた」のいずれか一つ以上回答した者の割合は80.2%であった。そのうち、「生活習慣を改めた」と回答した者は約9割であった。

12月25日 厚生労働省発表「国民健康・栄養調査」より

生活習慣を改善したとの回答が9割というのは高い数値ですね。食習慣、運動習慣は個々の生活スタイルによってさまざまで、いろいろな選択肢があると思います。

特定保健用食品の制度も、食習慣改善の一環に役立つもの。体内でどのように働くかというメカニズムが解明され、実施された臨床試験の結果が、高めの血圧や血糖値に有効であることが示されています。

知的食生活といわれるスタイルを実践、継続することを、是非、お勧めします。

2009年1月 1日 (木)

コラム19 あけましておめでとうございます★

皆様、あけましておめでとうございます。

本年も、皆様に少しでも多くの健康情報をお届けできるように頑張って更新していきたいです!

何卒、「店長の健康コラム」をよろしくお願いいたします。

こちら、関西でこのコラムを書いているのですが、本当に寒いです。

こんな日は特に血圧が気になりますね。今から初詣に出ようと思っていらっしゃる方。

マフラー、手袋、暖かいアウターを羽織るなど

なるべく急激にお体が冷えないような工夫をしてお出かけください。

1月1日 店長

※写真は初詣にて。おみくじ今年は末吉でした。

Photo_2