コラム4 メタボリックシンドロームの基準は?
年4月から始まった特定健診。厚生労働省はこの健診で、生活習慣病を2015年までに25%削減させる目標を立てています。40~74歳の人に義務付けられ、腹囲測定などが必須となり、メタボリックシンドロームの診断基準が厳しくなりました。また既に腹囲、血圧、血糖、HbA1c、中性脂肪、HDLコレステロール、喫煙歴などの結果に応じて個人に即した保健指導が実施されています。
気になる基準は下記の通りです。
メタボリックシンドロームの基準は?
《特定健診の基準》
①腹囲 男性85cm以上 女性で90cm以上
②血圧 最高血圧130mmHg以上 最低血圧85mmHg以上
③血糖 空腹時血糖100mg/dl以上 HbA1c5.2以上
④血中脂質 中性脂肪150mg/dl以上 HDLコレステロール40mg/dl未満
⑤喫煙歴 あり
※ 血糖の新健診の基準は、メタボリックシンドロームの従来基準より厳しくなります。
いかがですか?結果基準値を超えていて、場合によっては、ある日職場に指導の電話がかかってくるなんてことも・・・。
もちろんメタボでなかった人も油断は禁物。検診は毎年行われます。しかも忘年会など外食が多くなるこの季節。いつも以上に健康管理をしっかり続けましょう。