コラム18 有酸素運動で食欲を抑えるホルモンが増える-英国ラフバラ大学研究チーム
ジョギングや水泳などの有酸素運動は、短距離走や重量挙げの無酸素運動に比べ、胃から分泌される食欲刺激ホルモン「グレリン」を減らすのは同じだが、腸管から分泌される食欲抑制ホルモン「ペプチドYY」をより増やすことが分かった。(英ラフバラ大の研究チームの発表)
12月28日 時事通信社
運動を有酸素運動と無酸素運動という種類に分けられることがあります。長距離走のような持続的に運動をするもの(ウォーキング、ジョギング、水泳など)は有酸素運動、一方短距離走のように突発的に急激な運動をするもの(筋肉トレーニング、重量挙げなど)を無酸素運動といいます。
上記記事で、有酸素運動が空腹感を一時的に抑える効果が高いといわれる要因のひとつは、腸管から食欲を抑制するホルモンが分泌されているからだということがわかったとのこと。
以前から、健康管理の上で毎日続ける運動として有酸素運動が勧められていました。中でもにこにこペースの早歩きはお勧め。その人にあったリズミカルなペースの心地よい運動は、激しくないぶん安全で、続けやすい生活習慣で体重管理にも有用な方法です。「週3日以上早歩き30分程度」の有酸素運動をとりいれましょう。

